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92 (R18)
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「いあッ、深ッ……!深いよぉっ!!」
「…ん、マジでお前飲み込み早すぎだろ…」
3回目にして俺はもうリカちゃんのセックスの虜だ。
だってリカちゃんの全てが好きなんだから仕方ないと思う。
誘われるまま舌を絡ませ、与えられた唾液を飲む。
リカちゃんがくれる物なら何でも喜んで受け入れる。
「リカちゃんッ!リカちゃぁ、」
「慧っ……可愛い」
「ンッぁ、ぁ、欲しッ、リカちゃんがっ…あぁッ!」
一生忘れる事のできないよう俺に刻みこんで。
リカちゃんの匂いも、温もりも、痛みも快感も全て。
下から突き上げられ、性器の先端を親指でグリグリと押し潰される。
鈍い痛みすら俺にとっては極上の快楽となる。
ドSなリカちゃんのせいで俺はマゾっ気まで出てきたんじゃないだろうか。
「ほら、腰振って俺をイカせろよ」
リカちゃんがそう言えば、俺はがむしゃらになって腰を動かす。
上下に、前後に…恥ずかしいとかそんなの忘れて、ただ言われるままに快感を貪るだけの卑しいヤツになり下がった。
「あッ、あッ…気持ち、良すぎてッ、イク…!」
また絶頂を迎えかける俺の性器がピクピクと震えだす。
もうイク!!!
弾け出るまであと一歩のところだった。
「やッ!!離してッ!出るッからぁっ!!」
リカちゃんがその手で俺の性器の根元を締め付けた。
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