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230 (R18)
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「っ…、何するんだよ!」
「たまには嗜好を変えてみようかと思って。
お前痛いのも好きだろ?」
ジンジンと痛みに痺れる乳首を今度は指で跳ねて遊ぶ。
「はぁ…ん、んっぁ」
「な?痛いって言ったくせに尖がってきてる」
「やめ…そんなことっぁ…言う、ンッな!」
「そんな喘ぎ混じりじゃ何言ってんのかわかんねぇんだけど。抓られるのと弾かれるのどっちが好き?」
右を抓り、左を弾く。そんな器用なことをしながらも、その顔は新しい玩具を見つけたかのように余裕綽々で楽しそうだ。
「やッだ…んんっ、」
「やだじゃねぇよ。俺が聞いてんだから答えろ」
「や、聞く、なぁッ!」
段々と早くなっていく手の動きに両方の乳首が完全に芯を持つ。
「あぁ…そっか。両方好きなんだ?」
バカにしたように俺を見下され、悔しくなった俺はスーツのスラックス越しにリカちゃんの性器を足で突いた。
「…っ、癖の悪い足」
「んぁッ…人の胸弄って反応してんじゃねぇよ」
緩く勃ち上がりかけた性器を再び突けば、逆にその足を高く持ち上げられた。
スッと目を細めたリカちゃんと視線が合う。
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