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257 (R18)
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「ゃぁッ、も、イク…ッ!!!」
前立腺を押し込むように弄られ、ぴくぴく震えだす性器が限界を訴える。
「や、や、…イッちゃ、」
「だーめ」
それを止めるのは意地悪リカちゃん。
静かに中から指を抜き、そのうちの人差し指をツーっと舐め上げた。
「なんで…やめ、るんだよ…」
「今からテストな。5問中、3問正確したらご褒美」
とても楽しそうに笑ったリカちゃんは、今度は中指を咥え舌を這わした。
「ひ、ひどっ…」
「全問正解じゃないだけありがたく思えよ」
2本の指を揃えて性器から後孔への道を辿る。
「ここは?」
リカちゃんの目が見定めるように俺を見た。
「ここの名前は?」
「んッ、ゃ…」
湿った指が何度もソコを往復し早く答えろと促す。
「制限時間は…10秒。9…8…」
「わっ、わかんな…ぁッ」
「さっき教えたばかりだろ?考えろよ」
からかうような愛撫に行き場のない快感が思考能力を奪う。容赦なくカウントダウンを終えたリカちゃんが「あと4問」と囁いた。
誰にも言えない内緒の授業。
絶対に赤点は許されない。
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