アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
episode10-9 学園祭※
-
「んっ、ングうっ、、ううっ!」
「いいっ、いいっ!」
「やべー」
喉が苦しい。
腰が重い。
だけど頭は快感で真っ白だった。
「ううううううっ‼︎ーーーーーーっ‼︎‼︎」
「わっ!すげえ、こいつ潮吹いたぞ⁉︎」
「男でもなるんだ…」
「なあ、俺もそっち入れちゃダメかよ?」
「え、二輪挿し?入るか?」
「いけるだろ。こいつインランだし」
口の中に突っ込んでいた男がモノを抜き、俺の片足を持ち上げる。
「ほら、入るよ〜」
待って、頭が追いついてない、キモチイイ、やだ、キモチイイ、わかんない、もっと、やだ、わかんない、やだやだやだやだやだーー
ぐっ
埋まっているはずの中に何かが入ろうとする。
「おっ?いけるいける」
「あああ、だめ、だめえ‼︎」
「さすがにきつ…」
「あ、あ、あ」
「一気に行くぞ、っ!」
「いやああああああ‼︎」
「ううっ!」
「あー、はいった」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
66 / 377