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え...
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「ちょっと!なんで...」
俺はそんなに走ってもないのに
息切れを起こしていた。
男は堂々とリビングに入り、
ソファーに座っていた。
「こういう部屋なんだ〜」
男はソファーに座りながら、
俺の部屋見渡していた。
何をしに来たんだ此奴は!
「あの!」
俺が声を掛けると
「そうそう、挨拶するの忘れてた!」
と言って男はにっこりと笑い
「久しぶりだね、嶺音。」
と言った。
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