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坂口啓人×依田達実③
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あれからの俺は耐えた。
声を出したら何をされるか分からないから。
坂口啓人は冷たいままのローションを
指で掬った後、俺の孔を解す。
解された後の俺の孔は淫らにヒクついていた。
孔から垂れるローション。
どんだけローションを使ったんだよ。
「んじゃ、挿れますよっと!」
そんなことを考えていると、
坂口啓人の声と同時に指ではない
管のようなものが孔に挿れられる。
ヒクついている俺の孔の中は
うねって管に絡み付いている。
管が入った後に液体が管の中を流れてきた。
管越しにも分かる冷たさ。
あいつ、また温めないで使いやがったな。
「ひぅ...!」
液体は俺の腹をタプタプにするまで
流れ込み続けてた。
「も...入らないってばぁ ッ ...」
俺がそういうと「もうちょっとですから。」
と言ってさらに液体を流し込んでくる。
「んんん ッ ...」
冷たい!ひたすら冷たい!!もう嫌だ!!
そう思ってぎゅっと目を瞑ると
ズブ ッ と管が抜かれる。
「ひゃ ッ ...!?」
「中に入ってる液体をまだ外に出さないように
耐えて下さいね?
出しちゃったらやり直しですから。」
------ ✂︎キリトリセン ✂︎------
正直に言うと、展開が遅いですね(笑)
まだ浣腸すら終わってないです(笑)
ですが暫くお付き合い下さい!
よろしくお願いします!
2018/01/20 Leo
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