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「青山くーん、遊ぼうか」
「っざけん……ぐはっ…」
無様な姿でトイレの床に這いつくばってる青山を見下ろす。
言い様だ。
汚ったないトイレの床に顔を埋めて、尻を上げてる気分はどうだろうね。
最高だろう?
こんな経験、滅多にないからな。
農民共に体をあちこち触られ、もはや触手プレイだよ。
これがエロゲの中ではなく、現実だなんて…
「神様に感謝しなよ」
「ぅっ…!!やめろっ、やめっ…う゛」
「ほらほら、抵抗しちゃダメだよ」
青山に近づき、彼の髪を鷲掴み、顔を上げれば、そこには涙と鼻水でグチャグチャの顔があり…僕の目を見た瞬間死神を見たかのような表情をする。
そんなに怯えなくてもいいのに。
喉元が無理矢理上に伸ばされてるせいで息もまともに吸えないらしく、
ひっひっ
言ってるけど、その必死に生きようとしてる青山を見ているのが、僕は楽しいんだ。
「ぁっ…ひっ…ひゃぁっ!」
農民共に『好きにしてくれ』と頼めば、肉に飢えた野良犬かのような勢いで青山の体に舌を這わした。
「やっべ、青山のケツ穴ピンクじゃん!」
「ははっ、マジじゃん、うまそー」
「やめっ、やぁっ、ひゃぁっ」
農民の一人が犬のようにビンビンに勃たせた青山の性器を床に擦り付けるようにすると、青山の口から甘い鳴き声が聴こえてくる。
「なぁ、金子さん、これ見てくださいよ」
「えー?あ、うわぁ…すごいね」
農民に見せつけられたのは、青山の性器からダラダラ出た先走りのせいで、性器を床に擦り付ける度、床の泥っぽい汚れが綺麗になっていく所だった。
「青山くんのおちんちんがタワシ代わりになってるよ。便利だね」
「ぅっ……ふっ」
乳首もクリクリバラバラの手でこねくり回され、時にはキュッと強く抓られ、青山は甘切ない声を漏らす。
気持ち良いんじゃんかよ。
「そろそろ挿れれば?」
「金子さんが先に挿れてくださいよ」
「いや、いいよ…処女は君達にあげる。僕は最後でいいよ」
「うっわラッキー!んじゃ俺一番乗りー」
「はぁ!?ざけんな、一番は俺だ!」
「俺も一番がいい!!」
青山のお尻の先にで農民が処女を取り合ってるのを見て、笑みがこぼれる。
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