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あのあと、授業が自習になって、昨日あったことを芹沢さんに話した。
「そんなことがあったんだ。圭ちゃんという人がありながら!許せん!でも、そのあとの話を聞く限りやっぱりあいつら。ふふふ、今日の出来事も含めて色々確信できた。」
「なんの?」
「秘密!私がいったら意味ないからね。」
「うーん。わかった。」
そのあとは、芹沢さんが英語を教えてといってきたので、それからは、チャイムになるまでずっと教えてた。
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放課後が来て僕は校門の前で優を待っていた。
何分か時間がたち優が来た
「優」
「チッ。」
「…」
またなんかしたのかなと思っていたら、前名前で呼ぶなってこと思い出した。
「ごっごめん。」
「行くぞ」
「うっうん」
僕たちが帰ろうとしたその時…
「優くん」
昨日優とキスしてたこがいた。
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