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バイト実行 8
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--コンコン
幹部部屋だと思われる部屋の扉をノックする。
「…入れ…。」
「失礼しまーす。」
「…てめぇ、だれだ。」
「お初にお目にかかります、魅狼というものですこんばんは。」
「…魅狼…だと…!?」
ぱっと立ち上がる幹部たちは計5人。
雑魚たちは知らなかったみたいだが、よかった幹部連中は俺のことを知っているみたいだ。
知られていなかったら、あまりの知名度の低さに卒倒してしまうわ。
「…そんな…、族潰しで有名なお前がここに何の用だ。」
「んー…、制裁ですよね。飲酒にタバコはまぁ、100歩譲って譲りましょう。でもねー…、強姦、レイプの類は許せないかなー…。と、いうことで、許しを乞え。クズどもが。」
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