小説βは護衛として高級サロンに潜入するby加治屋シカタマキは「政治家になる」という目的を持って、α専用の高級サロンにオーナーの護衛として潜入していた。 「つまんねな、世界は」 そう言う退廃的な...完結5ページ342020/08/04 09:06更新α×β Rー18 コンテスト_世紀末オメガバース Ω×β 護衛