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プロフ

  • 小説たまに書いても途中で止めてしまうので、ほぼ完結してから公開してます。


    リアリティを求めて、目指して書いてます。
    なので、ここはちょっとファンタジーじゃない?っていうところがあれば、すぐさまご指摘お願いしたいです。

    甘々より、切ない方を書くのが好きです。
    受けでも攻めでもどっちでも、とりあえず少しでも不幸にしないとダメらしい。(書いてる途中で気がついた

    たまにギャグ等。
    R指定も書くと思いますが、本当に下手くそです。(生暖かい目でどうか見守ってください。

    良ければコメ欄や掲示板等で、アドバイスお願いします。

    朝昼はあまり更新はしてません。
    (頑張って朝昼も更新しようとはしております……。たまに朝昼に更新する時もあります。

    更新は主に深夜です。

    ────
    いつもありがとうございます。
    泣詩です。

    勉学が追いつかず、更新出来ず、申し訳ないです(汗)
    来年、大きな受験があるのでまた更新が出来なくなるのですが、できる限り、更新していきたいと思います。

    2020/03/23
    ─────


    閲覧、お気に入り、いいね、しおり
    ありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いします。

投稿小説(全4作品)

メッセージ

  • 泣詩(お知らせ更新 2020/03/23
    2018/08/25 02:18



    蝉が泣く頃、木々の話し声が騒がしい中で俺は喪服を着たまま自分の部屋に入り、床に座り込む。


    早くも葬式が終わり、俺はただただ床に座っていた。


    扇風機も回さず、窓から申し訳程度にしか入ってこない風に当たりながら息だけをしていた。


    事故が起きる前日の出来事を思い出す。


    俺達は喧嘩をしていた、ただのテレビチャンネルの争いで。


    真司(シンジ)は今流行りのドラマを観たがってたが、俺はバラエティが観たかった。



  • 泣詩(お知らせ更新 2020/03/23
    2018/05/02 18:46
    Twitterにいけないので、ここで思いついたネタをつらつらと。多くなってきたら本にする?かも。
  • 泣詩(お知らせ更新 2020/03/23
    2018/05/02 18:45
    ✱はじめまして、君の名前は?


    ────


    「はじめまして、君の名前は?」


    はじめて君と話した時、俺はすぐに君を好きになるって幼稚園児ながらに本気で思った。

    その予感は当たって、君を好きになって、告白したら上手くいって付き合うことが出来た。


    沢山色んなことをした。

    映画を観に行ったり、旅行したり、散歩もしたし、家でゴロゴロと過ごすだけの日もあった。


    ……幸せでしかない日々だったのに。



    「───〇〇年△月◇日、18時52分。ご臨終です」



    ある日、俺の恋人は不慮の事故に巻き込まれて、死んだ。



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