なにを血迷ったか、コンテスト用に小説を書きました。
まず、テーマが「出会い」ということだったんですが、恋愛小説の場合、たいがい出会いが肝心で普遍的なもので、とどのつまり、なんでもいいんじゃね、とか思いつつ、どういう「出会い」ですったもんだより、こういう「出会い」をしましたな二人を書きました。
しかも、いままで一万文字って意識したことなくて、書き終わってから文字数確認して愕然としたのは言うまでもなく。ケッコーあるんですね、一万。お金と一緒デスネー。な、もりひろさんでした。