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温和にしおりをはさみました!
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温和
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【side温和】
千之助の中は最高に気持ちいい。熱い内壁が俺のモノを包み込んでまとわりついてくる。
イッたあと、潤んだ瞳、上気した顔、熱い吐息を出しながら千が微笑んだ。
今まで見た、どの表情とも違う
美しい…そう思った。
出したはずなのに、俺のモノは固さを保ち、さっきよりも大きくなってる気がする。
驚いている千を無視して律動を開始した。
「はぁぁん…ぁんっ」
さっきよりも気持ちよさそうな千…
もっと、感じている千の顔を近くで見たくて、俺は千の腰と肩の下に手を入れ引き寄せた。
「やぁん、深い…」
向かい合わせで、俺の上に座る形になった千が体を震わせる。
自分の体重でより深く俺のモノを呑み込んでしまったらしい。
俺は動きを止めて、千の顔を見る。
「はるかぁ‥」
潤んだ瞳の奥に確かな色欲が見えた。
「千、キスしようか」
「チュッ‥んっ‥ふんっ」
千が俺の首に腕を巻き付け舌を絡ませる
しばらく、千とのキスを楽しんでいると
千の腰が淫らに揺れているのに気付いた。
「んっんっ‥」
動かない俺に我慢出来なくなったんだろう
「千、気持ちいい?」
揺れる腰を支え尋ねる
「やぁだぁ、はるかぁ動いて…」
物足りないのか懇願する。
千、可愛い
もう少し淫らな千が見たくて、首筋にキスをしていると、赤く尖った千の可愛い乳首が目に入った。
「千、乳首、真っ赤だね。こんなに尖らしていやらしい…」
わざと舌を伸ばし、千に見えるように舌先でつつく
「ひゃんっ‥いじ‥わる‥ぁんんっ」
逃げる千の肩を引き寄せて、乳首を口に含みコロコロ舌で転がし、チューと吸ってやった。
「はぁぁん…」
ビクビクと体が痙攣し、俺のモノを締め付ける。
「今、軽くイッた?」
千のモノから、白濁がピュッと出たから間違いない。
「ふぇっ…はるかぁ‥」
赤い顔を更に紅くして涙目で俺を見つめる、千。
「ごめんな。千之助が可愛い過ぎて、いじわるしたくなった…」
俺がキスをすると、
「もっとして…」
と強請る。本当に可愛い
「千、どうして欲しい?」
「キスして…それから…俺の中、もっと突いて…」
なんでこんなにエロいんだ。
千に翻弄される。
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