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カラ一の場合②☆リクエスト☆にしおりをはさみました!
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カラ一の場合②☆リクエスト☆
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カラ松side
俺は一松の手足を縛り、お尻の穴にバイブを入れたあと、一松をそのまま放置し、一松に言われた場所まで玩具を取りに行った。
玩具の数はダンボール1箱がいっぱいになる量で、一松はどうしようもないドMだな。と思った。
そういうやつ、俺は嫌いじゃない。
いっぱい罵って、挿れて、イカして、犯してもドＭなら喜んでくれる。
こんなに気の合うやつが兄弟の中にいてくれて助かった。
ドスンッ
一松の元へ戻り、箱をおくと、バイブに中を犯され、気持ちよく喘いでいる一松がいた。
ずくんっ
その格好を見て俺の体の奥からじわじわと欲望が湧き上がってきて、俺のモノ窮屈なズボンの中で勃ちあがった。
おいおい、まだ勃ち上がるには早いぜ、俺の息子よ。
せっかくいっぱいオモチャを持ってきたんだから有効活用しないとな。
どれを使おう…。
きっとオモチャをあさっている俺の口は大きく歪んでいることだろうな。
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