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出発前だというのにダメなんデス…。★にしおりをはさみました!
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出発前だというのにダメなんデス…。★
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そんなハンターを見ていると、ついついアソコヘと視線が行ってしまった。
「…」
今日は流石にいけないと思いつつ、日課となっている為か、体が疼き始める。
「あなた…。少しだけ、いいですか？」
そう声をかけてハンターが何も言わないことでOKと受け取って、悠希は体を滑り込ませた。
仰向けになり、ハンターの逞しいイチモツに舌を伸ばす。
まだ静かに皮の中へと身を潜ませている。
手を添えて揉みながら中を出そうと刺激を続ける。
ハンターの腰がグッと力を入れたのが分かった。
どうやら発情してきた様だ。
「んっ、んっ、はぁっ」
一生懸命に舌を動かす。
ペロペロペロペロペロペロ
まるで仔猫の様な舌をせっせと動かして、刺激を送り続ける。
すると、皮の中からニョキリと赤身が顔を覗かせてきた。
悠希は嬉しくなって、先っぽに吸い付いた。
チュパッ‼
チュパチュパチュパチュパッピチョピチャチュチューッ‼
口を試しに離すと、あの恐ろしい程に長くグロテスクなハンターの獣男根が姿を現した。
悠希は、自分でも気づかないほどに気持ちが高ぶっていたらしい。
直ぐにハンターの下から這い出ると、四つん這いになる。
それからハンターの口元へ自分の口を何度も合わせて『愛してる』を伝えた。
「あなた…。来てください」
そう言って悠希は、ハンターの目の前に尻を向ける。
それから尻を自分で左右へと割り開いた。
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