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はしたない妻でゴメンなさい…。★にしおりをはさみました!
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はしたない妻でゴメンなさい…。★
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悠希が脱ぎ始めると、それさえももどかしかった様だ。
「えっ、ちょっ、待って…！」
ハンターは服をくわえると、ビリビリと遠慮なく破り捨ててしまった。
無惨にもボロ切れとなった服には目もくれず、ハンターは露になった悠希の肌へと大きく熱い舌を這わせる。
ベロンベロンと涎まみれの胸。
意識しているのかいないのか？
全体的に舐めて満足すると、今度は勃ち上がり始めた乳首へと集中的に舌を這わせる。
どうやらハンターなりに乳首の弾力や突起に興奮するものがあるらしい。
ついでに可愛い妻が気持ち良さそうな声を上げるので、調子に乗ってレロレロしてしまう。
実をいうとハンターは、悠希や博士が思っているよりも賢い。
賢いとはいえ獣。
本能に従えば、愛を語り合いその後は普通に交尾するだけだ。
けれどハンターは、自分がどうすれば楽しいか、嬉しいかも頭にあって行動している。
そして、愛しい番である悠希の事も常に考えていた。
なので、野生の本能の他に賢明な脳が悠希がどうしたら喜ぶか。
嬉しいか。
楽しいか。
そんなことも、少しは理解して行動していた。
なので、乳首に必要以上に愛撫を加えるのには、そういう理由があったからだった。
そんなことは露にも思わず、乳首をレロレロクリクリされて、フガフガと少し噛みつかれれば。
「あぁっんっ！！」
高い声を上げて、無意識に胸をハンターに差し出してしまう、はしたない新妻になるのだった。
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