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18歳以上ですか?
玩具でにしおりをはさみました!
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玩具で
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ローターを持っている快斗。
何をするかはなんとなくわかっている。
わかってるけど…
(快斗じゃないみたいで…怖い…)
もやもやと考えていると足をあげられ何かをかけられる。
「っ!つ、冷たっ…」
(これって…もしかして、ローション…?)
冷たさにびっくりしてしまい変な声が出たが気にする余裕がなくなりつつある。
「………。」
快斗は無言のままローションをかけた俺の後ろの窄まりに持ってきたローターを押し込んだ。
「…あっ!や、っんっ…」
快斗の手にはローターのコントローラーが握られている。俺の中で蠢くローターは弱くいいところに触れない微妙なところを掠っている。
「柚希、お仕置きだから俺は何もしない。しばらくこのままな。」
そう言って快斗は眠りについてしまった。
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