アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか？
僕のもの。2 【エロ注意】にしおりをはさみました!
- 文字サイズ：
- 行間：
- 背景色：
- しおりがはさまれています
-
僕のもの。2 【エロ注意】
-
「あ?十四松兄さん。もうダメだよ?声出しちゃ?……じゃ、ルールどおり、バツゲームしよっか」
ニコニコしながら僕はそういった。
十四松兄さんは、なにをされるかわからないという顔で僕を見つめた。
僕はなんの前触れもなしに、僕のモノを十四松兄さんの口に突っ込んだ。
「んぐっ！ ………んん…ぉほ……………んんん……っ」
十四松兄さんの表情が僕を興奮させる。そのせいか、十四松兄さんの口から溢れるほど僕の白い液が出てきた。
そっと十四松兄さんのモノを手でなでるように触る。
「んひゃ！ …………ィ、ィくぅ……………」
十四松兄さんのモノは、随分と立っていた。
もう一押しかな?……
僕はもう一度十四松兄さんのアナに僕のモノを突っ込んだ。
「ぁひゃん！ い、いひゃぃ………」
「……ん？ いたい？ 大丈夫。すぐ、キモチヨクしてあげ……る」
僕はそう言いながらアナの奥へ僕のモノを入れていく。
「あ、あぁぁぁあぁあああ‼︎ ぃや、や、やめ………ぁん……！」
「もうちょっと、もうちょっとだから………ね」
グチャ
「あ、ああぁぁぁぁあああああ‼︎」
正直、僕もイきそうだ。
「ぁ、あ、トド、松……好き！ んあ、もっ……と‼︎ ……ぁ」
その瞬間、十四松兄さんの液が飛び散った。
「あ、イっちゃった。」
まぁ、僕のことを「好き」と言わせることもできたし……。
………あ
「はぁ………はん………」
ビシャという音とともに、僕の中で何かが切れた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
5 / 7
