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※一おそ・2話『生チョコより甘いもの』にしおりをはさみました!
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※一おそ・2話『生チョコより甘いもの』
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一松「....おそ松兄さんの反応を見たら、やめられなくなっちゃったな」
おそ松「っ一松ｯ...いい加減にしろ」
一松「その気にさせたおそ松兄さんが悪いんだよ」
からかうようにして笑えば
ぶっ切れそうなおそ松を無視して手首を掴み引き寄せ服の中に手を突っ込み胸板を撫でながら耳中をくちょくちょと舐める
おそ松「っ！ひぅ...ぅく...こら、やめっ...一松ｯ...」
カラ松にたくさん愛された身体はカラ松でも無い一松から襲ってくる刺激と快感を受け入れて感じてビクビクと反応を示す。一松はおそ松の反応に欲が増していき、おそ松の耳中をくちゅくちゅと唾液の音を鳴らしながら舐めまわす
おそ松「っぁ、ふぅっ...ぅくっ」
そのまま行為を行ったまま
畳の上におそ松を押し倒しては耳から唇を離せてやる。
一松「俺なんかのクズで感じるとか...すごく嬉しいなぁ？」
おそ松「ｯ...いいかげっんに...やめろ...！」
耳中に残る一松の唾液がくすぐったく身震いしながら熱を帯びた瞳で言えば一松は「はっ、やめる訳無いじゃん」と言ってヘソにちょろちょろと舐める
おそ松「っあひぅ！！くぅあっ...！」
腰を少し浮かべさせてビクビクと反応を示しながら頬を林檎のように赤らめる。一松は唇をヘソから胸板に移動していき興奮してピンっと張ってるおそ松の敏感な乳首に甘噛みをする
おそ松「っくぁんっ...！い、ちまつｯ...！」
カラ松以外の兄弟にこんなエロい自分を曝せたくないし知られたくもないため、やめてほしいと強く思いながらも一松はやめずに乳首に甘噛みした後に先端を口に含み吸い付く。
おそ松「ふぁ！？んっあぁぅ....！！」
ーーー２階にいるチョロ松や十四松にバレたら嫌だ...ーーー
早く....早く....やめろ...と胸中で訴えながらも
攻められる刺激に身体全身をビクっと痙攣させる
一松「ねぇ、おそ松兄さんは...もう経験済みなんだよね」
おそ松「ふぇ...？ｯ...」
気が付けば一松はおそ松のズボンの中に手を入れて勃ってる雄を器用に撫でながら訪ねる。
ーーーへ、今...コイツ、なんて言った...？ーーー
一松「聞こえなかった？カラ松とは既にセックスは経験済みななんでしょ」
顔を歪めさせて一松の言葉を理解する
ーーーやっぱ兄弟の中で危険なのは一松...ーーー
一松の表情にはいつものダルそうな表情をした一松では無くて欲に満ち眼光をギラギラさせた獣のような一松...
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