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※一おそ・3話『生チョコより甘いから』にしおりをはさみました!
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※一おそ・3話『生チョコより甘いから』
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口は白い布でキツく塞がれ無理矢理四つん這いの体勢されてしまえば成すすべは無くて押し迫る威圧的と恥じらいで身体に力が入る。
ズボンも下着も一松の手によって
脱がされて尻と雄を晒されては屈辱感が身体にじわじわ込み上がる
一松「俺の息子がアナルに入っても ２階にいるチョロ松兄さんや十四松に声が聞こえないから安心してね？」
白い布で塞がれた口許を指で触りながら不敵に笑う一松に涙目で睨み返す
おそ松「っふー....ふっ....っ」
ーーーこのっ！長男を泣かせて楽しいか？！ーーー
一松「ヒヒッ..だってさ
おそ松兄さんの声も恥ずかしがって嫌がって啼いてる姿...ゾクゾクするだもん。大丈夫、たくさん可愛がるからさ....」
おそ松「....！？」
恐怖にしかない。今の一松は...
内心でそう叫びながらも一松のアレが自分の秘部に入れるってことだけでガタっと震え上がる。一松はそんなのお構い無しにおそ松の秘部にすぐさま、自分の雄を突っ込む。それも勢いよく挿入してきた為、強い痛みが広がり苦痛で表情を歪めさせる
おそ松「ｯ...ふーっ！！！？ｯ...っっふ..！！」
ーーーざっけんなぁ...痛ってぇ！ーーー
痛みで肩をガタガタと震わせ一筋の涙が頬を流れる。一松はおそ松の秘部の中に雄を突きながら腰を揺らす
くちゅ...くちゃ....っと水音を鳴らしながら。
一松「おそ松兄さんの中....気持ち過ぎ....っ、それに生チョコより甘いし美味しいし最高だね...」
おそ松の腰に口付けては痕が付くように吸い付いて甘噛みを与え、おそ松は治まらない苦痛で畳についた手をぎゅっと拳にする
おそ松「ふーっ...ｯ...っっふ..！！」
一松「てか四つん這いで気付かなかったけど...おそ松兄さんの息子、こんなに大きく張っちゃって興奮してるんだね」
おそ松「っふっー....ふっ！！」
一松の右手がおそ松の膨らんで勃起してる雄に手をかけ先端を人差し指で丁寧にコリコリっと弄りまわす
おそ松「ーｯ...ふーっ！！！？」
苦痛で瞳から涙が止まらずに溢れてきては一松の雄が秘部の中で突くたんび勃起してる雄を弄られては快感で無意識に身体が反応をさせる。動くたんび勃起した一松の雄が秘部を擦り何とも言えない快感が身体全身に襲ってくる。
ーーーやばっ...これ、イくっ...！ーーー
そう思った時は既におそ松の雄からは精液が出てきてイってしまった自分に今までない屈辱を味わう。畳には濁った精液がボタボタ、雄の先端から垂れて一松の右手が精液で濡れる。一松は不敵に笑いを溢す。
一松「もうイったの？ほんと、おそ松兄さん.....エッチだね。俺はまだイってないのにさ...。まぁ、おそ松兄さんの中で中出しするつもりだけど」
おそ松「ｯ...！？ふーっ...ふっ、ふっ....！！」
チュロっと右手についたおそ松の精液を自分の口に含み綺麗に舐めとる
一松「....ヒヒッ..。チョコよりこっちが一番美味しいよ。本当可愛いよ、おそ松兄さん」
思いきり雄を秘部の奥に突きながら息を大きく吸っておそ松の秘部の中に溜まっていた精液をドロブシュっと厭らしい音を体内にひびかせながら射精する
おそ松「ーッっっふっ！！！」
声が出せない辛さと止まらない快感にビクビク痙攣させて涙を今以上に流す。一松はおそ松の腰に手を添えたまま腰を激しく揺らして精液をおそ松の中に思う存分満たす。
一松「ぁ....くっ、気持ちいい、おそ松兄さ、ん.....」
ーーーやっぱ、俺はアンタが好きだ...。だからこそ許せないんだよ？俺よりカラ松を選んだ、おそ松兄さんがね...こんな傷つけられるような真似で愛する事が出来ない、俺を許してね。だってめちゃくちゃにしたいだもん....ーーー
一松「好き...」
快感に呑まれてるおそ松にはボソッと呟いた一松の声は届いている訳もないが満足気にする。
1時間半ぐらい経過して
疲れ切ったおそ松はぐたっと身体を畳に倒れ込めば、しゅるりっと口の布を解かす一松。
一松「....気持ちよかったよ、おそ松兄さん」
おそ松「はぁ....はぁ....っ...」
熱い息を切らしながら疲れで目を閉じたままのおそ松に一松は優しくおそ松の頬を触る
一松「へへ、可愛いな...」
ーーーあぁ、どうしてカラ松なんだろ？どうせならおそ松兄さんを俺のモノにしたいよ....。ーーー
寝息を発ってながら眠りについてるおそ松の頬を触りながら思う。
ーーーどうしたら俺のモノになってくれるかな...俺のモノになってよーーー
こんな愛し方しか出来ない
俺をさらに狂わせた
おそ松兄さんが悪いんだから
もう後戻りは出来ない
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