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abrt+kyfj【4P】＊にしおりをはさみました!
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abrt+kyfj【4P】＊
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アブsaid
レトルト｢ふっ…んぁ…ｯ！あぶしゃ…！ひぁｯ！や…らぁ！｣
そう言いながらレトルトさんは喘いでいる。
そんなに喘いでて嫌はダメでしょ？
アブ｢…嫌じゃなくていいでしょ？｣
そう言って奥を突くとレトルトさんは甲高い声を出す。
レトルト｢ひぁああぁぁｯ！？｣
アブ｢あーあ、イっちゃったね？｣
俺がそう言うとレトルトさんは顔を真っ赤にさせながら気持ちよかったもん…って言われた。
そんな事言われたら今からくるあの人に見せたくなくなっちゃうじゃん。
アブ｢じゃあ、俺も気持ちよくしてくれるよね？｣
そう尋ねるとレトルトさんは頷いた。
じゃあ、そろそろ呼ぼうかな？
レトルト｢アブさ…はやくｯ！///｣
うん、鍵も開けっぱにしてるし着いたら勝手に入って来るでしょ。
そんな事より早くレトルトさんを気持ちよくっしてあげなきゃ
アブ｢じゃ、いくよ？｣
そう言ってレトルトさんの中を犯す。
声を我慢しようとしてるけど普通に聞こえてくる。
レトルト｢んｯ…！ひゃ！あｯ！…ｯ…あ！｣
すると、ガチャ。と、扉の開ける音が聞こえてきた。
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