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朝から君はチョコレート2にしおりをはさみました!
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朝から君はチョコレート2
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ガチャ、ガチャガチャ。
俺の部屋の扉が開かれ人が入ってきた。
「おはよう、俊希くん♪よく眠れたかな??」
もちろん入ってきたのは翔さんだ。
そんなことより!!
「あの、これどういうことなんですか!?」
俺は焦って聞き返す。
『よく眠れたかな』も何もなんなんだよ、これ。
「ん??よく眠れたかなって僕は聞いてるんだけど」
翔さんは、ベッドの方へ向かってコツコツと近づいてきた。
「よく眠れましたけど、なんで俺縛り付けられてるんですか!?」
思わず大きな声で叫ぶ俺。
しかし、そんなことにはお構いなしでゆったりと翔さんは歩いてくる。
コツコツ……。
足音が止まる。
???。
なんとか動く首だけを持ち上げてると、翔さんはベッドの足下で止まっていた。
「俊希くんって、臆病そうに見えてこんな時間まで寝るなんていい度胸だよね???」
そう言うと翔さんは、ベッドの上に乗ってきた。
「!?!?えっ!?」
俺の軽く開かれた股の間に自分の膝を入れてくる翔さん。
「あんっ…….、うっ」
なんだよ!?!?
自分でも無意識の内に感じてしまった声が出る。
「あんっ……はぁはぁ、しょっ…しょうさんっ!!」
乱れる俺にお構いなしで翔さんは無言で、膝立ちをしながら俺を見下ろしてくる。
ミシッ、ミシッ。
「あっ………、ひゃうっ」
翔さんが一歩前に進むたびに、俺のアソコは翔さんの膝によって刺激される。
グリグリと押されるアソコ。
「お寝坊さんは僕が起こすしかないよね?」
そう言って、翔さんは笑顔でまたグッと一歩俺に近づいた。
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