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何してほしい？3♯にしおりをはさみました!
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何してほしい？3♯
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大和side
え？何この可愛さ？
てか、こんなに早くおねだりしてくれるとは思ってなかったから正直やばい。心の準備がっ！←
「ふぇっ、やまとぉしてくれないの？」
ちょっと、頭がどっか行ってたせいで←固まってたら不安になっちゃったっぽい。
「ごめんごめん、ちゃんといえたな。」
「はやくっ！」
焦らされてた真琴はちょっと触っただけでも敏感すぎるくらいに反応して甘い声を出す。
「ふっ、あっん！…やまとっ！」
「気持いい？」
「ふぁん、き、もちっ！」
ぐるぐると真琴のなかを指がかき回す。
「ねー真琴？」
「あんっ！な、なに？んっ、」
「今何本指入ってると思う？」
「んぁっ！わかんなっ、さんぼ、んっ」
「ざんねーん」
"４本だよ？"
そう伝えるとかっ！と赤くなりもともと潤んでいた目から涙が一筋流れた。
「恥ずかしい？」
「ｺｸｺｸ」
「恥ずかしいならちゃんといって？」
「やぁ！あんっ！」
「ほーら」
「っ！…その顔、んぁっ！はん、そくっ！////」
この顔に弱いのもしってる。
「ふふっ、ちゃんといって？」
「は、はずかしっ！」
「わっ！ナカきゅってなった…見てみる？」
「ひゃあん！みないぃぃっ！」
もう、俺も我慢の限界がきた。
「もお、いいっしょ？」
「うん！ちょーらい！やまとの奥にいっぱいだしてぇっ！」
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