アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか？
49(エロ注意)にしおりをはさみました!
- 文字サイズ：
- 行間：
- 背景色：
- しおりがはさまれています
-
49(エロ注意)
-
ハクが顔を肩に埋めてるおかげで長い髪の中からチラっと見える首筋に強烈な色気を感じチュク...と口づけをする
『んっ!...ご主人様？』
｢あ、痛かった？ごめんね、なんか首筋にムラっとしたからキスマークつけちゃった｣
『いえ、痛くはあまり。
わ、私もつけていいですか？』
肩にいたハクの顔がパッと目の前に移動してきた。
そういえばハクはあまりキスマークつけないな。
別につけられても問題ないが...
｢いいけど、ちょっと待って？
俺さ、好きなキスマークつけられる状態があるんだよね。
やってくれる？｣
『好きな、状態...？
ご主人様の好きなヤツ！やりたいです！』
そう言ってくれると思った。
ハクは俺にもっと好かれたいって思ってるらしくて俺の好きなこととか全部知って勉強してるらしいからね。
なんとなくいつもの行動的に。
もうこんなにも好きなのに、まだまだ好きになって欲しいなんて。
ほんと可愛いよね。
スル...
『ぅ、ふっ...！ご主人様、ふぅ...っ!』
ハクの足を触れるか触れないかのギリギリで優しく撫でる。
スタートがつま先で、ゴールは...
｢ふふ、さすがハク。
さっきから反応したまんまだね。｣
スカートの中に手を入れてハクのもパンツごしにするりと撫でる。
『ぁあっ！...う〜恥ずかしい、です、ご主人様...』
かわい〜
あ、まてよ？まだあれやってない。
ハクは小さい快感にも耐えられないのか俺の背中にきゅっと抱きついていたが、
刺激を一旦やめて
上半身のみ離れさせる
｢ハク、ちょっと顔あげて？で、ちょっと離れて？｣
指示通りに顔をあげて少し離れてくれる
いざ
ばさ...
『っ...？！ご、ご主人様？！』
いきよいよくスカートめくった。
ぱんちら目指してたんだけど、勢いよすぎた。
ハクが慌ててスカートを手で抑え始める。
と、言っても俺の力の方が勝ってしまいほどの力の入れ方だ。
ハクが本気出したらベッドごと潰れる、ていうのと
なんだかんだでまんざらでもないハクなのだろう。
｢うん。いいね、視覚的に。
涙目・赤面・美少年・メイド服・うさ耳...最高だね。｣
満足満足〜
『うぅ〜！ご主人様、キスマーク...』
おっと、わすれて...、ないよ？
｢じゃあ、ちょっと腰上げて？
あ、あと顔と手元の位置に戻していいよ。｣
素直に指示に従い
手は背中、顔は俺の左肩、腰を少し上げて待っててくれる。
もう1度スカートの中に手を入れ
パンツに半分手を突っ込む。
そのままずるっとパンツを太ももの真ん中まで移動させて
肌触り最高のハクのお尻をなでる。
『ひゃっ!...ご主人様っ...い、入れるんですか？
キスマークは、まだ...？』
そうとうキスマークつけたいのか、うん？なんか不安そう？なんだ...？
｢うん。入れるよ、ちょっと中慣らすね？
キスマークはもうちょっと待ってね。｣
なんだかシュンとしたハクの顔を見て、なんでそんな顔をしているのか考える。
まぁわかんないことは聞くしかないんだけど、
今はいいかな。
終わったら聞こう。
ハクの中を丁寧にゆっくりと指で犯していく
『ふ...ゅんっ ...
ぁ、はぁ...ん....』
そろそろいいかな。
｢ハク、もう入れてもいい？｣
『ん、はい。大丈夫、です』
じゃあ遠慮なく。
ぐい、っとハク腰を引き思いっきり奥を突き上げる
『あぁあ!!おく、おくぅ!!
ひ、ぁっ!うん、んんっ!!、』
｢はー、ごめんね。
ハクがあんまり可愛いもんだからさ、早く一つになりたくて最初から飛ばしすぎた｣
そういいながら腰を打ち付ける。
｢ハク、今からもっと激しくするけど、
キスマークつけたいでしょ？
俺に突かれながらつけて？｣
俺は少し変態だという自覚はある。少しね。
｢後ろを思いっきり突かれながら喘ぎ声が出るのを抑えようとして肩に噛み付かれたりするのが結構好きだよ、
今回はハク、キスマークつけてくれるんでしょ？
いっぱい、濃く、つけてね。
俺はハクのものって証｣
ゆるく腰を動かしながらハクに伝えると1度ぎゅぅーーーっと抱く力に力が入って
『いっぱい、濃ゆくつけます...
ン、フ...大好き、ご主人様...』
かわ、い、い、、、
ハクのサラサラ髪の毛をひと撫でして
腰の動きを再開する。
｢俺も愛してるよ。
いっぱい気持ちよくなって？｣
『ん、ん、ちゅ、ふ...んちゅ...ごしゅ、..しゃまっ!
ん、首の...もっと、うえ...ぁあ!!
うえ、も、つけてい？んああぁっ...』
｢もちろん。
ハクのつけたいところにいっぱいつけて？｣
『へへ、...ん、うれし、
ちゅ、ちゅ、...ん、は、ぁ...』
ずっと激しく腰をうちつけてきて、そろそろ2人ともイきそうだなと感じる
ラストスパートといわんばかりの勢いでさらに激しく動かす
『あ、あっ!!ごしゅ、...ご主人様!い、っちゃ...あ!!イ、ちゃう!!
あ、あ、ーああぁ!!!
ああ...はっ、はっ...はぁ...』
お互いにイき、軽く息を整える。
｢気持ちよかった？
鏡見ないとわかんないけど、結構キスマークつけたでしょ。
あと、歯形もついてそう。さっきちょっとかんでたから。
なんかちょっとピリってする｣
『え！？！？？ご主人様！大丈夫ですか？！
ごめんなさい！調子に乗って、いっぱい、ほんとにいっぱいつけちゃった...
痛かったら治癒魔法で治します...！』
｢いつも俺いっぱいつけるでしょ、体中につける俺に比べたら首筋だけのハクなんてかわいいもんだよ｣
俺はいつもほんとに全身にキスマつけるからな。
ハクの白い肌に真っ赤なキスマはよくはえる。
｢そういえば、いつもあんまりしないのに
今日はやけにキスマークつけたがったね？｣
ほんとに珍しい。
つけるとしても俺からつけてと言った時か、
絶対に見えない鎖骨の下らへんにつけるのに
今日は首筋
しかももうすぐで顎のラインってとこにも吸い付いてた気がする。
『...ご主人様は、モテるから...
いつもは、ご主人様のきれいな肌に跡残して痛かったらどうしようとか、おもって
できない、けど
ほんとはずっと
洋服着ても見えるような場所に跡つけて
会社に行ってほしいなっておもってたんです..
キスマークあったらあんまり女の人ご主人様に近づかないかも...って。』
え、やばくない？可愛い
｢大丈夫だよ、ハク
俺別にそんなモテないし。ハクが心配するような事はないと思うけど、
もし、ハクがそれでも心配なら
毎日キスマークつけて会社いっていいよ？
見せつけて来てあげる。
俺には大切な恋人がいますよって。｣
こんなこと全然苦でもないし、ハクのためならむしろ嬉しい限りだ。
可愛いハクのためなら何だってしてあげる。
｢キスマーク満足した？｣
『はい。いっぱいつけました！
ハクもつけてもらって、おそろいです』
｢ふふ、かわいい。
そっか。じゃあ、
続きやろうか？｣
『え、』
｢だってまだ一回しかやってないし、
メイド服とうさ耳堪能してないよ。
俺はまだまだ足りないし、
ハクだって、まだ、キスマーク以外満足してないでしょ？｣
あんな可愛いこと言われたんだ。
我慢なんてするわけがないでしょ？
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
49 / 62
