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[黒猫はお日様が好き(SERVAMP]
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クロ→真昼 (クロ語りかな？
真昼 俺はお前のこと好きだ
お前の声が好き、その声が俺の名前を呼ぶと胸の辺りが暖かくなってお前の声を聴いてると俺は安心する
お前が俺を真っ直ぐ見てオレを信じてると明るく太陽みたいに笑うたびに俺はそんなお前のこと眩しくて目を細目てしまうけど
お前は名前の通りお日様見たいに暖かくて辺りを明るく照らしす太陽みたいに周りを元気にさせる
俺はそんなお前が大好きだ､､
だけど時たまお前のことがすごく心配になるんだ自分の主人（イヴ）は誰かが困っているとそのお節介と言うか
かなりの御人好しさで自分から無茶ばかり仕出かすからオレはアイツが心配でしかたがない
真昼、お前は人間なんだ
無茶して怪我したらどうするんだよ
人間は俺らよりも脆い存在だから俺が毎回ハラハラさせながら気を揉んでるのを真昼は知らないだろ？
椿の前に飛び出して行った時だって本当にあれは肝が冷えたし 焦った
俺の前から居なくなるのも…無茶して怪我するのも止めてくれ俺がお前の身を守る盾となりお前の力になるから
だから無茶だけはしないでくれ
俺の愛するイヴはお前だけなんだから
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