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50:作ってみたが没ったネメシア作品/会話[1/2]にしおりをはさみました!
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50:作ってみたが没ったネメシア作品/会話[1/2]
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「あの烏さんは家族といたいけど一緒に山に住むのは流石に無理すよね」
[話ができるなり遊びに行き来する手段なりあればいいんじゃないか?]
「携帯電話とかあれば会話はできそうだけど電話とか引いてるのかな?」
「電話すか…確かに山でも電波はあるだろうけど妖が携帯してるすかね」
「己等達も携帯してないけど妖は携帯電話持ってるかな…。」
「…ウチが疎いだけで案外…妖の方が新しい物好きすよ…。」
あと電話なんて黒電話だけで十分だと思うんすよね、携帯しても自分達に電話なんてする友人が居ないし電話を使って話しても学校の先生ぐらいじゃない?
「…そう言えば今どき黒電話があるのウチの神社ぐらいじゃないの?」
「…黒電話は長持ちいいからね…」
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