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レトルト博士とキヨ少年の非･日常 【１】にしおりをはさみました!
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レトルト博士とキヨ少年の非･日常 【１】
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-レトルト視点-
ついに…ついに出来たで！！！
これが…これが出来るのに、233日と17時間21分55秒…
細かい言うなよ？
ついに試せる時が来た…！
俺は…！俺は！この時を待ってたんや！
キ「博士ー！博士ー！」
お、ついに来た《実験台》が
レ「お、なんやキヨ少年」
キ「博士ー！俺気になってることがあるんだけどさー！」
レ「お、なんや？」
キ「S✩Xって気持ちいの？」
な、なに…！？
ここここいつ、子供だよな！？
子供でそんな事言うんかい！？
今の子供はそんなにエロいん！？
でも今回の実験のテーマとしてはあっとるからまぁいいか
レ「んじゃあ、試してみる？」
キ「え…？」
え…？
やるんないん？
やらないん…？
それじゃあ俺が困る
何とかして、やらせなければ…！
レ「そうやな〜キヨ少年は子供やしな～仕方ないな～」
キ「はぁ！？できるし！？俺子供じゃないし！？」
おし、引っかかったな
やっぱこういう所は子供やな
レ「おし、んじゃあこの部屋に入れ」
そう言い全面ガラス張りの部屋にキヨ少年を案内し指示した場所に座らせ、俺は部屋の外へ出る
レ「さぁ、始まるでー」
そう言いボタンを押した
――――――――――
はい！どうも！みやかです！
えー、また、謝罪何ですけども
前回のページに《ショタキヨ》と書くのを忘れており、ショタキヨさんが苦手だった方々には申し訳ないです…
本当、ちゃんと読めって話ですよね…
申し訳ないです…
はい！話戻します！笑
次回ページのレトルトさん視点でR入ります！
今回の前置きは短く書きました！
一応、総受け集なので、Rを書かないとなので…笑
第3弾！楽しんでくれたら嬉しいです！
では！次回！！！
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