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誘いの子 8 Rにしおりをはさみました!
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誘いの子 8 R
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-こーすけ視点-
キ「な、何言ってんだよ笑」
仰向け状態のキヨが俺の肩を叩こうとした
そんな事より、仰向けで前髪がバサってなってて眉毛が見える……
メッチャ可愛すぎる……！
良し。
犯そう。
こ「もう一回言わなきゃ分かんないか？お仕置きの時間だ。」
俺はキヨに近づきキスをする
キ「んむ///ちょっと...///んん///」
俺は仰向けのままこーすけにキスをされる
キヨはなんか感じてるっぽかった
このままやろう
そう思った時キヨは何かに察したかのようにスルリと抜け出して玄関へと走る
逃せばせぬ(^ω^)
俺はキヨの首裏を思いきりチョップ
するとキヨはその場に倒れた
本当にきくんだな……
俺は倒れたキヨの顔を見る
その顔は整っていてすごく綺麗だった
･･･
またさっきみたいに逃げられたら困るしな……
･･･
縄で縛るか。
＊＊＊＊
こ「お、起きたか」
起きたキヨは自分の格好を見て驚いている
キ「な、なんだよこれ……！解けよ！！！」
こ「ダメだ。お仕置きだからな。･･･入れるぞ」
なんで俺がローター持ってるかって？
･･･大人の事情ってやつだよ。
キ「だっだめっえぇええぇ！///いれっないれぇ！///」
ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
イヤラシイ音がする
ナカへ深く入れるたび、キヨはビクンと跳ねる
そんなある1部分
キ「ひいっ！？///やらっぁ！///」
こ「お、ここか」
前立腺みっけ
俺は前立腺が敏感だという事をしっている
何でかって？
･･･
子供は黙ってみてなさい。
大人は……ふれないでくれ。
キ「とっれぇ！///イっちゃっ！///やらぁぁ！///」
必死になって自分の手を強く握っている
もうパンパンになっているのに中々イかない
我慢か？
こ「お、我慢か？まぁ良いけど。だが何処まで我慢できるかなー？」
俺はそう言いローターのリモコンを取り出しカチカチと鼓動の強さを強くする
するとキヨの腰はビクンとあがった
キ「ひぃやぁぁ！？///だっめぇええええぇ！///」
そう言いキヨはイってしまった
何故か変の達成感で笑ってしまう
キヨのイき顔
まじ可愛い。
――――――――――
はい！どうも！みやかです！！！
えー、こーちゃんキャラブレブレ！！！笑
許してくれ！！！
更新率が落ちるいいながら中々落ちないね！
可笑しいなぁ！？
では！次回！！！
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