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誘いの子 9 Rにしおりをはさみました!
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誘いの子 9 R
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-キヨ視点-
キ「はぁ…///はぁ……///」
こ「さぁ、言える気になったか?」
俺は1回モノにイかされもう限界になっていた
辛いのに……気持ち良い……
こ「言えば気持ち良くするなり家に帰らすなり好き勝手にしろ。だがまず何でやったかの理由を聞かないとな。」
言えば楽になる
そんなの俺にだって分かる
けど
言えるわけないだろ!!!
言えるんだったらもうとっくに言ってるわ!
言えないから言ってないんだよ!!!
こ「・・・言わないんなら……」
そう言いこーすけはローターのコードを少しだけ引っこ抜いた
その後もう1つ取り出し俺の()の先につける
カチカチ
リモコンを動かした瞬間先から快感がきた
だが鼓動は小さくまだ余裕はある
ナカのやつはちょうど気持ち良い所に当たりそうで当たらない場所にある為ムズムズする
キ「ふぁ///んぁ…///らめぇ…っえぇ///」
俺はやめてほしいと言った……はず
なのに
・・・
こーすけから聞こえてきた言葉に俺は耳を疑った
こ「ふーん、腰自分から振ってんのにやめろと。」
え……?
そんな、そんなはずない!!!
俺はそんな変態じゃっ……!!!
こ「ほら、分かるか?自分で振ってたこと」
こーすけに腰を捕まれ動かせられないようにされた
その瞬間快感は来るがなんかおかしく思えた
『なんか……ちがう……』
俺は確かめるべく腰を振ろうとした
断じて気持ちくなろうとか思ってないからな?
こ「ほぉー、自分からやっぱり腰振ってんじゃーねか。そんなに気持ちいのか?」
やめて……
掴まないで……
離して……
気持ち良くさせて……!
――――――――――
はい!どうも!みやかです!!!
えー、短くなって申し訳ございません……
本当に忙しく……
・・・
では!次回!!!
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