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11父親side (;一_一)にしおりをはさみました!
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11父親side (;一_一)
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いやだ、男にこんなことされるの嫌だ。しかも、息子だ
でも、どっかで拒絶しない自分がいた。
「んっ…ね、ねえ…は、はにゃと?…んっん…な、なんにぇこんにゃこと…ふにゃ…す、するにょ?」
やばい。呂律まわんねえ…
なにしゃべってんのかわかんねえ。
「…。」
勇人は答えず、無言でまた触り始めた
「父さん…そろそろ限界…イれていい?」
「!?や!やだ…はなして。いあ」
イ、イれる!?
無理無理無理無理
さすがに無理だよ、息子にケツ掘られるとかまじ勘弁だよ。
「父さん。イれるね?」
さすがに抵抗がある。
できるだけ頑張って抵抗するものの無駄だったようで
四つん這いにされた
ケツにはなにか当たった感じがした、
ああ、もう終わった
「んんんんっ…っああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
痛すぎる。痛いよ
さけるって、やばい、
いれられた瞬間に頭の中が真っ白になった。
「いや、いたい…いた…抜いて。おねがい。はやと…」
「慣れるまで待つから。」
それなりの配慮なのか、それなら抜いてほしい
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