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弱みを握られにしおりをはさみました!
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弱みを握られ
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「……………ん……?」
あれ……俺なにしてたんだっけ………確か…絋とバスケしてて…暗くなったから先に帰ってたら首になんか当たって……?
「……あ、起きた?」
「……え……ッ………」
「久しぶり、葵♪」
「葵チャ〜ン…久しぶり〜」
「元気してたー?…あ・お・い」
…な、んで………
ゾクゾクッと背筋に寒気が走った
「ははっ…怯えちゃってかーわいっ♪」
「最近、朔斗も葵にべったりじゃないから助かった〜」
「ほんとだよな〜」
中学の同級生、辻川、小野、黒田……
…なんで……転校して行ったはずじゃ…
「なんでって顔してるね〜…俺たちさ〜中学のとき葵チャンの中に挿れてさ想像以上に気持ちよくて好きになっちゃったんだよね〜……だから、こっちに戻ってきたの」
「結衣ちゃんの中も気持ちよかったけど、葵の方がキツく締め付けてきて気持ちよかったわ〜」
「だから、もっかいしようね〜…ま、しないって言ってもするけどね?」
「……し、ない…手、解けよ……」
「ふ〜ん……結衣ちゃんがどーなってもいいんだ?」
「………えっ……?」
「もしー、葵チャンがこのまま帰りたいって言ったら……俺たち結衣ちゃんになにするかわかんないよ〜?」
「………ッ……」
………結衣……もう、俺のせいであんな目に合わせたくない……
「どうしたらいいか………わかるよね?」
「…ッ………」
「じゃあ、はじめようか」
「……う"っ……ゲホッ…ゲホッ…」
「あはは…その顔いいね〜……ゾクゾクするわ〜」
お腹を足で蹴られる
……痛い……
「……う"あ"っ…ゲホッ、ゲホッ……」
今度は背中を蹴られる
手首をネクタイみたいなのでキツく縛られていて動かせない
しばらく、お腹や背中を3人から蹴られ続けた
「……もうそろそろいんじゃねー?」
「そうだな〜もう力入ってないみたいだし」
「さて、これからが本番だよ、葵チャン?」
そう言うと、辻川が俺の上に跨ってきた
そして………
「……んぅっ…!?」
「ほんと、めちゃくちゃに泣かしたくなるな〜…ま、するけどね」
「や、やめっ……んッ…!!…ふ、ぁっ…」
「……んっ…」
「はぁ…ぁあっ……んぅ…ッ…ふ、やぁ…」
舌を入れられ、無理矢理舌を絡ませられる
……気持ち悪い…泣きたくもないのに、涙が出てくる
くそ……っ……嫌だ…
キッと辻川を睨む
「んっ……そーんな態度とっていいのかな〜」
「……ッ、やめろ!…」
「いいね〜」
「やっべー俺勃ってきたー」
「辻川、俺たちにもさせろよ〜」
「そんな急かさなくてもちゃんとさせてやるよ」
辻川は俺のネクタイを解いて、カーディガンとシャツのボタンを取っていった
「腹、赤くなってるね」
「……お前らがしたんだろ…」
「痛がる葵チャン、可愛かったよ〜?」
「はーい、お口あーん」
「ッ、!…や、めっ……ん"っ!?」
「…ギャハハ」
無理矢理、口を開けられ何かを流し込まれる
「すぐに気持ちよくなるお薬だから安心してな〜?…ギャハハ」
「…う"ぇ……ゲホッ、ゲホッ…ゲホッ…」
「葵チャン?……抵抗はダメだよ?」
「……これから俺たちに犯されるんだから、大人しくしよーな?」
…嫌だ…また、こんな奴らに犯されるなんて……嫌だ…
気持ち悪い……嫌だ…嫌だ…嫌だ……
そんな気持ちとは裏腹に体はだんだんと熱くなってくる
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