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18歳以上ですか?
2にしおりをはさみました!
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連れてこられたのは空き教室。机は綺麗だわ、壁も落書きねぇーし、しかもめっちゃ片付いているー。こんなとこあるんだぁー。うわぁー天井ピカピカだよ?マジ、すごーい、学校もっと綺麗にしな、
?「あの?話聞いてる?やっぱ君面白いね。そそられる。さいこー。」
あっ、忘れてた。ってか、あまりにも部屋が綺麗すぎてまじびっくりだわー
?「まぁーいーーや、これからトロットロにさせてあげるから、そこのテーブルに足置いて。」
あっ、はい、わかりました
って、置くわけないだろ?
まじアホじゃないの?
孝「いや、置くわけないでしょう?ってか、さっきからなんです?警察呼びますよ?」
?「いーーよ、ただし、よべたらね?」
えっ、嘘だろと思ったら、俺を押し倒し、俺の上履きを脱がした。
?「うわぁー、まじ、さいこー。いい匂い。靴下脱がすねー」
そーいーながら俺の靴下を脱がし始めた。
孝「止めろ、まじ殺すぞ!」
?「今いいところなの。うるさい、黙って。」
完全に外の空気に触れた俺の足にあいつの手が触れる
孝「がち、やめろよ?気持ち悪いぞ?」
?「そー?まぁまぁー、落ち着いて?いただきまーす。」
俺の足の甲にあいつが唇を落とした。
それから舌で俺の甲を舐めまわしてきた。
ネチョネチョ
孝「おいやめろって、聞こえねーのかこのクソ野郎。」
そーいーながら、あいつの顔面に蹴りをいれようとしたら止められてしまった。
?「そんなこともするんだー。ふーーん、その足を黙らせないといけないな。」
そんなことを言われた俺は後悔することになる。
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