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18歳以上ですか?
28 陽にしおりをはさみました!
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28 陽
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「触って…ココ…」
潤んだ目で俺を見上げる正宗。
「ん、じゃあベッド行こっか。」
ふらふらになっている正宗を支えながら歩かせる。
部屋まで行くと、正宗はうつ伏せでベッドに倒れ込んだ。
「まさ、それじゃ触れない。壁にもたれていいから、1回座ろっか?」
正宗は小さく頷くと、苦しそうに身をよじりながら壁に体を預ける。
「あぁっ……ふぅっ…」
シーツが股間をかすめただけで色気のある声を漏らす正宗。
俺が触ったらどうなってしまうのだろう。
そう考えただけでゾクゾクした。
正宗のズボンをおろす。
「うわっ、ベチャベチャ……」
我慢出来なかった汁が漏れ、パンツを濡らしている。
「お漏らしなんて、赤ちゃんに戻ったみたいだな。」
と、濡れた部分をつつけば、
「ひゃぃ………ごめんっ……なさい…」
と怯えたように俺を見る。
別に怒った訳じゃないんだが。
パンツをグイッと一気にずらすと正宗の物が顔を出す。
「……えっろ」
正宗のそれは俺を誘うようにひくついている。
「うまそーだな。」
ニヤリと笑うと、俺は正宗のモノを口に含んだ。
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