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トラ先生の嗜好④にしおりをはさみました!
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トラ先生の嗜好④
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「あっ、ンンッ！」
ビクッと身体を震わし、数度目の射精の兆候を表すと、トラ先生はすかさずぼくのぺニスを口に含む。
「あっ、ん。トラ先生、あんまり…強くしないで、ください。」
正常位で繋がったまま腰の動きは止めず、器用に上半身を折り曲げて、ぼくのぺニスを唇で挟み、舌を回転させて、先端を弄くり愛撫し、射精を導かれトラ先生の口内に精を放つ。
さらに深く咥えられ、唇と舌で揉むように刺激されて、吐精を余すことなく促され、たまらずぼくの胎内は、ギュィギュィとトラ先生のぺニスを絡み絞め上げてしまう。
「ああンッ！るうちゃん、そんなにしたら出ちゃうわ‼」
ビクビクと痙攣し熱いものが放たれる。
トラ先生がゆっくりと身体を離しぺニスを抜き去ると、ぼくは身を反転させて腰を高く上げて、淫らな体勢を取り、肩越しにトラ先生を見つめて更なる快楽を求めた。
「ん。るうちゃん、いいこね。もっと気持ちよくなりましょうね。」
そういうとトラ先生は角度を定めぼくのアナルに硬く熱いぺニスを挿入された。
「ああああああンッ！」
予期した以上の快感に絶叫が口から出る。
グチュグチュと敏感なところを執拗に攻められ、あられもなく乱れて、ぼくのぺニスに伸ばしたトラ先生の手の中に出した精液を、丁寧に嘗め取られたのはいうまでもないことでしょう。
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