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トラ先生の診察⑥にしおりをはさみました!
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トラ先生の診察⑥
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「っ、…ああっ、んっ!」
ヌプーとトラ先生の手でバイブレーションをアナルからゆっくりと、出し挿れされる。
そのまま入り口付近を浅く刺激されて、腰が勝手に跳ねてしまう。
「ふふっ。るうちゃんはホントここが好きね。」
診察した患者さんの影響で、看病プレイに脳内がシフトしてしまったトラ先生の、【風邪をひいて高熱を出して欲しい】という要望に応えられる訳もなく、代わりにぼくは苦手な淫具を使ったセックスを提案したのです。
「でも、もっといいところがあるわよね。」
トラ先生はそう言うと、狙いをつけてバイブレーションを奥に戻しスイッチを入れられる。
「あふぅっ、、ンンっ‼」
前立腺に当たるように手を固定されて、断続的に弱い振動を与えられ、快感に身を捩る。
「どぉ?気持ちいい?」
さらに強く押し付け、トラ先生はぼくの顔をのぞき込む。
「あああッ!あんッ!」
嬌声を上げ顔を仰け反らせると、トラ先生はそっとぼくの顎を掴み、自分を見るように向けられる。
「ちゃんと、あたしを見て答えてちょうだい。
ここは、気持ちいいですか?」
「…っ、はい。とてもっ、、気持ちいいで…すッ!」
ぼくは膝裏を手で掴み、自ら大きく開脚させられた姿勢でトラ先生の質問に答える。
「ふふふ。よく分かりました。診察中なので、先生の質問には正直に答えてくださいね。」
トラ先生は満足気ににっこり微笑むと、ぼくの頭を撫でてくれました。
「さぁ、ではもう少し診てみましょうね。」
トラ先生はくいくいとバイブレーションを更に奥の方へ挿入させ、振動のレベルを上げられる。
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