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友人3にしおりをはさみました!
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友人3
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羽島が興奮した獣みたいな顔をするのに、こちらも興奮が抑えられない。
「どこもかしこも女みたいに敏感だし」
「ひ、あ♡」
シャツの上から乳首を摘まれ、びく、と大げさに背中をしならせてしまう。
羽島はそのまま、乳輪を摘んで刺激し始めた。
くにゅくにゅ、こり、こりっこりっ
「はぁぁっ、いやだぁっ、はしまぁっ、ちくびやだぁっ」
「やっば…乳首だけでこんな感じる？本当に女になったんじゃないだろうな？」
今度は、先端をカリッカリッと爪で引っ掻かれて、目の前がスパークする。
「ひぁあっ!? やだっやだっそれ、やめてぇっぁぁ、あっ」
カリッカリッ、くりゅっ、こりっカリッ
「ひ、ぁああああ♡」
「可愛い、はぁっ、可愛い、恭っ…」
羽島は少し乱暴に俺を床に引きずり下ろすと、うつ伏せに倒れる俺の上に、さながら獣のように覆い被さる。
性急に俺のズボンを取り去ると、力が入らなく動けない俺の腰を持ち上げ、高く上げさせた。
「っ、ぁっ…」
あられもない場所を、友人に見せている。
羞恥心が、逆に俺を興奮させていた。
「はぁっ…可愛い、恭のお尻……」
男の知りに可愛いも糞もあるか、と上の空で思う。
羽島は息を荒らげてそう言うと、遠慮なく俺の尻を揉みしだき始めた。
もにゅもにゅもにゅ、もにもにもに
「はぁっはぁっ、ぁん、は、げしぃ…っぁん、はげし、よぉっ」
「さっきからチラチラ見える…恭のアナル、もっと見せて？」
そのままぐに、と尻たぶを広げられ、尻穴が外気にさらされる。
ありえない場所を凝視されている、という感覚に思わず俺はそこをひくつかせてしまう。
「すげ…恭のお尻の穴、赤くぷっくり腫れてて、ひくひく、っていやらしく動いてる」
「っいわな、でぇっ」
「ここに高梨の、挿れられたんだ？」
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