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処女2にしおりをはさみました!
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処女2
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タクミ.side
俺はベッドに押し倒され、上からカズが被さってきた。
「んっふッ……くちゅ…ちゅ…あんっ…」
激しくカズの舌が俺の口内を暴れている水音が、いやらしく部屋に響く
「タクミ…好きだ…んんっ、ちゅ…」
「俺も…あぁん…くちゅ…好きだ…」
カズが俺の着物の帯を取り、前をはだけさせ、乳首を撫で始めた。
「あぁん…カズ、気持ちいぃ…んんッ…はぁはぁ…ああぁん、、、気持ちぃよぉ…」
どんどんカズの手の動きが激しくなり、俺の口からは今までに出たことがないくらいの甘い声が出て、このまま溶けてしまいそうだ。
いつも攻めたことしかなかった自分が、カズの手で快感をもたらされてることに興奮し、おかしくなりそうになる
「タクミ、そろそろ慣らすぞ…？」
…コクッ…
僕は頷き、カズに四つん這いにされ、おとなしく、なすがままになった
「タクミ、最初は痛いけど、力抜かなかったらもっと痛いから…
だから、ちょっと痛くても我慢してね？」
「わかった…」
俺はカズにローションを手渡した
カズは俺のアナルにローションをつけ、塗り込み始めた。
そして、穴の外にも中にもローションを塗り、一本の指がスムーズに出し入れできるようになった。
「二本目いくよ…？」
ぬぷっ…
「あぁん……あンっ…」
俺の口からは女みたいな喘ぎ声と、乱れた呼吸しか聞こえてこない
「タクミ、力抜いて…
辛いだろうけど、慣らさないともっと辛いから…」
「んっ…カズ…いだぃ…、、んんっ…」
カズの指が前立腺を掠めたようで、一気に快感が押し寄せてきた
「あぁ！いい…あんっ…」
いつの間にか三本の指が俺の中に入っていて、カズの息子はビンビンに勃っていた。
「そろそろ挿れるよ…」
ガチガチになったカズのちんこが俺のアナルの周りをなぞっている。
「うっ…いだぃ…痛い、、、カズ…んっ…
くっ…」
処女の俺は、カズのちんこがデカすぎてアナルが裂けるんじゃないかと思った
「半分、はいってる、から…くっ…タクミ、しめつけ…すごい…はぁはぁ…
もってかれそうだ…」
カズの呼吸も乱れ始め、俺も限界が近かった
「タクミ、ごめん、、、我慢できない」
「あああぁぁぁァ…はげ、しい…あぁん」
我慢できなくなったカズがズンズンと突いてくる
「あんっ、あんっ、あんっ…あぁ！！」
前立腺にもろヒットした俺は、すぐにイってしまった
そして、その締め付けでカズも果てたらしく、俺のお腹の中に熱い液が流れてくるのがわかった、
「タクミ…処女、卒業、おめでと。
僕がタクミの初めてになれて、よかった、、、」
疲れ果てて、グッたりした俺は頷くことしかできなかった
その後、動けなくなった俺はカズにシャワールームまで運ばれ、後処理をさせられた
と言っても、俺は四つん這いになって、カズに後処理をしてもらったから、正直な身体は、カズの指で感じてしまい、俺の息子は元気になった…
もう1ラウンドやる？とカズに聞かれたけど、残念ながら、俺にはそんな体力残ってるはずもなく、カズの手によって扱かれ、イかされ、無事、俺の処女はなくなった…
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