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再検査2にしおりをはさみました!
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再検査2
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タクミ.side
今日は再検査の日、、、
正直、もう仕事ができなくなったらどうしようとか、怖くて逃げたしたくなる
「タクミ、時間だ」
社長が俺の部屋まで呼びに来た
「うす、今行きます」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「今回の検査で、数値に異常があったので再検査させてもらいます。
精液の採取と、血液検査を行います。」
「あの、俺、なんかの病気なんですか?」
「今はまだなんとも…とにかく、もう一度検査をし直して、判断します、
では、全裸でベッドに寝てください。」
俺は不安なまま服を脱ぎ、ベッドに寝た
健康診断のときと同様に先生は俺の息子を刺激し始める、、、
「んふぅ………んっッ………」
俺の呼吸は乱れ始め、下半身が疼くような快感がきた。
すると…
先生は、扱いていた手を止め、部屋の奥に消えて行ってしまった
???????
どうしようもない疼きと、早くイってしまいたいという気持ちが両方襲ってきて、俺は頭がおかしくなりそうだった。
先生が変な機械を持って戻ってきた。
「タクミさん、今回の精液採取はこの機械を使います。タクミさんのペニスにこれを取り付けて、機械の力でも一滴残らず吸い上げていきます。
感覚的にはずっとイき続けるようになるので、辛いかもしれませんが我慢してくださいね」
えっ、イき続けるけるって…
要するにイき地獄………
ガチャ…
俺のペニスにホースがついた機械が装着された。
「それでは、最初から強でいきます。」
先生ごボタンを押すと、、、
ういぃぃィィィィん………
「あっ、あっ、…あーー、ムリムリムリ!!!強い…あっあっ、んんっ!、」
すごい力で締め付けられ、同時にすごい力で吸い上げられ俺はびっくりするくらい早くに果てた、、、
それでもまだ終わらない吸引と締め付け…
「んっ、んっ、あっ、さっき、イった、ばっか…ああっん…も、ムリ…んっ、んっ、…イくっイくっ、、、んんんっーー…」
二度目の射精…
大きく体を仰け反らし、痙攣しながらイった
「うっ、…イく、イく…んんっ、…んんん!!!アァっ、あっ、あっ……イくっ、、!、」
何回目かわからない絶頂を迎えた頃、精液も色が薄くなり始めたようで、、、
「じゃ、止めますね、ゆっくり深呼吸してください」
ようやく終わった…
「はぁはぁ、はぁ、っぅ…」
イき地獄を味わった俺の体は限界だった…
「じゃ、血液検査しますの…で……」
先生の言葉がかすれてくると同時に、俺は意識をなくした。
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