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kain×Sou③にしおりをはさみました!
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kain×Sou③
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kain side
可愛い…なんて思いながら頭を撫でる、するとSou君が足を擦り合わせて僕の服をきゅっ、と掴んでいる事に気付いた
『どうしたの、？大丈夫…?』
Sou君が可愛いすぎるせいか自分でも分かる程意地悪になっている気がした（
｢だ、大丈夫なんだけど…｣
目を泳がせながら口をﾓｺﾞﾓｺﾞさせている、
『大丈夫だったら僕は何もしなくていいよね、』
なんて悪戯半分に言ってみる
｢ぃ、意地悪…｣
とろん、とした目で僕を睨む、
全然怖くない…、というか誘っているようにしか見えない…
『じゃあどうしたらいいか教えて〜？』
ニヤッとし、首を傾げて
｢ぇ、あ…し、下がﾓｿﾞﾓｿﾞする…から、下も…ぃ、弄ってください…｣
言い終わると赤面し、僕の肩に頭を押し付けてくる姿は天使、としか言い様が無かった
『いいよ、…』
頷き、彼のズボンに手を伸ばし、チャックを外して相手のモノを下着越しに弄っていく
｢ん…ｯ…ふぁ…っ、｣
声を我慢しようと口を抑えているが抑えきれてないのも可愛い、
『抑えなくていいよ、…人なんか通らないし、だって3階だよ?』
｢でっ、でも…人が通ったら…聞えちゃうかも…｣
『そんなに大きな声出すの…、？』
｢だっ…出さない…よ！、｣
赤面している相手を横目に、下着を下げて勃っている相手のモノを口に含んで舌で弄る、
｢ぁ…っ、きたないって……ん、ｯ…｣
『そー君のなんだから汚くないよ、』
ｸｽｯ、と微笑み、さっきよりも激しく弄る、
｢でっ、…出ちゃ…う…、から駄目…ｯ、!｣
『じゃあ僕の口の中に出していいから…』
と言うと、そー君は僕の口の中に白濁を出して赤面をし、ｵﾄﾞｵﾄﾞした表情で僕の顔を覗きこんでいる、
ーーーーーー作者からーーーーーー
更新遅くなってすいませんでしたぁぁ！！（スライディング土下座
宿題と言う名の地獄にはまってました、……（
それと下書きの保存をし忘れて携帯の変換だけを頼りに書いてました……(´・ω・｀)
近い内にパート④上げます！！
それではっ！！！((
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