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一つ目のお題!【お返し】にしおりをはさみました!
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一つ目のお題!【お返し】
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「嫌だやぁ?やめて!もぅ……お願いだからぁ?」
やめて?俺がやめてくれって言ってもやめてくれなかったのに?
「ふざけんなよ……俺がやめてくれって言ったのにお前聞かなかったよな……」
「ひっ………んぁ……」
俺はこいつにイジメられていた……
だから俺はお返しにこいつを犯してる…………
「ごめ…なさい……もぅ……ゆるしてぇ?」
パンパンと肉どうしが打ち付け合う音が部屋中に響いている………
「やめろって言う割には感じてんじゃねぇかよ!ほら……ココ気持ちいいんだろ?」
そいつの穴に突っ込んだバイブを前立腺に押し当ててスイッチをつけた…
ヴィィィィィィィィィィ
「やぁぁぁぁぁ!あぁん……やっ!」
「嫌なら感じてんじゃねぇよ!」
パンッ
俺は思いっきりそいつの頬を殴った………
「いっ!あう…ごめんなさ…い………」
そいつは謝るだけで他の言葉は言わなくなっていた……
「おい……」
俺はそいつの顎を持ってこっちを向かせた……
「あっ……ぁぁ………」
「オモチャだけじゃ足りないよな?」
そう言って俺は自分のペニスを取り出した。
「俺のを挿れてやるよ…」
「やっ…やだ!あっ……!ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
俺は思いっきりそいつのアナルに自分のペニスを押し込んだ……
「いっ……痛……ぃ……もう…ゆるひて?」
「おい…呂律回ってねぇぞ?」
そいつは涎を垂らしながら許しを乞っていた……
「許すわけねぇだろ……これからもずっとお返しに犯してやるよ……」
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ヂュ…ちゅっ……
「んっ……んんぅ……」
「上手くなってきたな……」
「はふ…あり…がとうございましゅ………」
数時間犯し続けてこいつは俺に逆らわなくなった……
「いい子だな……もっと気持ちよくなりたいか?」
俺がそう聞くと………
「おねがいします……僕をもっと犯してください……」
そいつは自分から足を広げた………
これからも…………
ずっと………………
犯し続けてやるよ……………
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