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リクエスト!(ヤンデレ受け)にしおりをはさみました!
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リクエスト!(ヤンデレ受け)
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ねぇ………炯………
どうして?どうして、僕だけ見てくれないの?
ねぇ、なんで他の人と話してるの?ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ……………
「おい!遥!なんの真似だよ!」
「なんの真似って?」
「これだよ!何で腕縛るんだよ!」
「何でって……炯がいけないんだよ………炯が他の人と話すから………ねぇ、僕だけを見てよ……他の人と話さないで?お願い……ねぇ?炯………」
炯はいつも他の人と話す………それが嫌だ………
炯はかっこいいから女にもモテる…………
ベタベタ触りやがって気持ち悪い…………
「他の人って……先生とかもか?」
「当たり前だよ……僕以外とは話さないで?」
「無理だろ…そんなこと…外に出てれば話さないと何にもできないだろ?」
そっか……外に出てると話さないといけないのか………
じゃあ、外に出れなければいいじゃん…………
「じゃあ…………外に出れなければいいじゃん………」
「はぁ?」
「外にでなければ僕だけ見てくれるよね?そうだよね?よかった?解決法見つかって?じゃあ、エッチしよ?」
「ちょっと待てよ遥!おい!ちょっ……脱がすな!」
「やーだ!ねぇ?炯気持ちいいことしようよ?」
僕はそう言って炯のズボンとパンツをおろして炯のペニスを取り出した……
そして、ペロッと舐めてから口に含んだ……
ヂュッ……チュッ…………チュプ……
「ん……ぁっ……は…るか……」
「ひもちいい?」
「舐めながら話すなよ……んあっ……」
僕はフェラしながら自分のアナルを解していく……
「んっ……チュッ……ふぁ……んっ………」
「はるか………腕の解けよ……俺がやってやるから……」
「やら………んっ……だって解いたら炯……どっか行っちゃうもん……」
「行かねぇから……な?」
「ほんと?」
「本当だ………」
「わかった……
でも…………………
逃げたら………
これから炯と喋ったり触ったりした人全員殺すからね?」
そうだよ………炯は僕しか見ちゃいけないんだ………
「わかった………」
「嬉しい……じゃあ外すね?」
僕は炯の腕を縛っていた紐をとった……
「炯………炯………ケイ………」
僕は炯にギュッと抱きついた………
「遥……気持ちいいことしようか?」
「うん!」
ねぇ……炯………………逃げないよね?
炯は僕のモノだもんね?
でも、逃げていいよ?
逃げたら捕まえてあげる………
今度は逃げられないように………
檻に入れてあげる………
あと……そうだな?
その間に炯に触った人全員殺す…かな?
僕は炯とセックスしながらそんなことを考えていた……………
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