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RAPMONSTER×JIMIN
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RM
(コンコン
「入ってもいいですか?」
控えめなノックから想像はしていたが、カチャリとドアを開け俺の部屋にジミンが申し訳なさそうな顔で入ってきた
RM「どうした?」
JM「……
あの、大きな声じゃ言えないんですけど…相談が…」
この感じ、メンバーに嫌なことされたのか?
RM「なんだ?」
JM「あ、あの…
オ、オナニーってどうするんですか…////」
RM「え!!?モゴ」
予想外過ぎるジミナの相談に大きな声が出てしまった俺の口をジミナが慌てて押さえる
JM「声デカイですよ!」
RM「ごめんごめん、でもお前今まで知らなかったのか?」(コソッ
JM「…はい」
RM「で、なんで知りたくなったんだ?」
JM「今日、テヒョンとジョングガと3人で好みの女の子の話をしてたんです、
それぞれ言い合ってたんですけどジョングガが途中で…
何だったっけな…ファヤ?ファラ?…まぁなんかが上手な人がいいとか言い出して、」
(多分フェラだな、ジョングク何言ってんだ)
JM「そしたらテヒョンもそんな人がいいって、だからファラ?って何?って聞いたら笑われて、
もしかしてオナニーもしたことないんじゃないか?とか言われて、ムキになってあるとか答えちゃったので……」
RM「それで俺に聞きに来たのか…
てか、なんで俺の所に来たんだ?」
JM「ヒョン、エッチなのよく見てるってホソギヒョンが前言ってたなって、」
(…ホソク…(怒))
RM「うーん、じゃあ今からavを観よう!」
JM「え…」
RM「性的興奮させんの!自分を!」
JM「あ!分かりました!」
RM「いいか、まずティッシュを準備して…で出来たらパンツからあれを出す」
カチャカチャとスボンのベルトを外し自分のを露にする
ジミンは俺のを見て顔を赤く染めつつ自分のを出した
俺の3分の2ぐらいしかない…可愛い、
ベッドを背もたれにして2人座ってテレビを向く
そしてDVDをセットし小さめの音で再生する
俺はもう何回も見てきているからもうあまり興奮できない
飽きってやつだな
「あっ、ああん、そこぉだめ、ッふぁあん」
女優の人が大きな喘ぎ声を上げながら身をよじっている
チラッとジミンの方をみると手で目を隠してるように見えるが指の隙間からしっかり見てんな
どっちなんだㅋㅋ
かなり興奮しているみたいで自身がフルフルと立ち始めている
RM「よし、たったな」
JM「は、はい…」
RM「じゃあ、こうやって擦るんだよ、」
指でわっかを作りシュッシュッとジミナのを扱く
JM「え!?あ゛ッ、んんっ、んっんん」
初めての感覚だからか面白いほど感じてそれを必死に耐えようとしてるのが可愛らしい
RM「ジミナ〜、息しろよ?」
JM「ッはぁっ、んんッ、もにひょッん、コレぇなんかっ、へん」
RM「気持ちいだろ?」
JM「やらっ、へんなこえっ、出したくないッ、ぁんん」
後ろに仰け反るように激しい感じ方をするジミナ、
女性の様に感じたら口元に手が行くのか…
RM「…可愛いな、」
どんどん扱く速さを早めていく
ジミナのはどんどん固くなってもうすぐイきそうだ、
JM「!?、、あっ、ヒョン!おしっこッ出ちゃうぅ!だめッ、おひっこぉ、出ちゃうっ、、」
RM「それおしっこじゃないから出していいぞ」
JM「え?、あぁっもッで、るっ、、ーーーッ」
ティッシュでジミナのを受け止める
RM「いっぱい出たな」
顔を赤くしながら自分の自身を見つめるジミナ
出したからへにゃへにゃになったのが不思議なのか?
JM「あ、ヒョンの…」
RM「ん?、、!」
多分ジミナの感じ方が激しかったからかな、
見てた俺のはガチガチだった
JM「ヒョン、男同士のセックスの仕方知ってますか?」
RM「へ!?、まぁ知ってはいるけど…」
JM「やりましょう!」
RM「はあ?イキナリだな!
言っとくけど俺、タチだぞ?」
JM「タチ?」
RM「あー、突っ込む方って事」
JM「それの方がいいです!」
RM「!?お前入れられたいの?」
JM「…オナニーでインターネット検索してみたら男同士のセックスは入れられる方が気持ちいいって書いてあったから////」
RM「そ、そうか…じゃあズボンとパンツを脱いでベッドの上で、猫の伸びみたいにおしり突き出して」
JM「え!?
…/////分かりました…」
ホントは他の体位でも出来るんだけどね、愛撫…
まあ、これぐらいは俺の好きな様にしても良いだろう
JM「こ、これでいいですか?」
ちゃんとその体位になってくれたジミナは恥ずかしいみたいでもじもじしてる
RM「バッチリだ、」
(トロッ
JM「うわっ、ヒョンこれなんですか!」
RM「ん?これはローション、温かいタイプね、これ使って解さないと痛いよ?ジミナ、」
JM「…分かりました、」
RM「痛かったら言えよ〜?」
JM「はい、、ひゃぁ!
何してるんですか!?そんな所、汚いですよ!」
RM「男はココ使うんだよ、」
それからしばらくグチグチとジミナの穴を解し、指を1本2本と増やしていく
RM「だいぶ開いたなぁ…」
JM「ーーーーッ/////」
RM「まだ恥ずかしかってんのか?ㅎㅎ」
JM「ヒョンが遅いからですよ!」
RM「…そうか…
せっかくゆっくりしてやったのにな〜
どこかな…ココあたりだと思うんだけどな…」
ジミナの前立腺の場所を探っているとヒットしたみたいで、ある場所を擦ると腰がビクッと動いた
JM「な、何ですか…今の…」
RM「お前が遅いって言うから早く気持ちよくしてやろうと思って」
JM「ーーー、
ごめんなさい!謝りますから、さっきのもうしなキャンッ」
ジミナの顔がサーッと青ざめるのが分かったが気にしない!
RM「あ、ごめん当たっちゃった、」(ニヤ
JM「絶対わざとでしょ!!///」
RM「気持ちいいの好きだろ?」
JM「/////」(コクン
RM「もう大丈夫そうか?挿れるぞ、」
JM「はい///」
いくら長く解したとはいえ、俺のサイズはすんなりと入るサイズじゃない…
多少強引に押し込む
JM「カハッ、、ッおながぐるじい、」
RM「クッ、締め付けが強い…
ジミナ…少しずつ動くからな」
(ズッズッズッズッ
ゆっくりと腰を使い打ち付けていくと前立腺を少しかするらしく、少しずつ喘ぎ声が出てきた
JM「あん、、んっ、あっ、」
スピードがゆっくりだからか凄く色っぽい…///
(ズチュヌチュヌチュ
!?
なんでいきなり早くなったんだ?!
理性は…まだ残ってる、
JM「ふぁッ、あっん、んんッ、あぁッ」
……。
ジミナが自分で動いてるのか…
JM「やっ、らめぇッ、はやっ、、ヒョン!もっと、ゆっくりッ、、んんぅ、」
RM「ジミナ、お前自分で腰振ってるぞ?」
JM「ふぇ?…
//////」
(ボスッ
カクカクと動いて止まらない自分の腰に羞恥が極まっておかしくなったのか俺に馬乗りになって自ら動いている
ジミナと繋がってる部分がダイレクトに見えてメチャクチャえろい…///
JM「んんッ、きもちっいッ、ヒョンッ、、もっ、あッ、、きもちいいッ?」
快楽に溺れ、淫らなえろい表情のジミナがそんな事言うんだからもう俺の心はノックアウト…
再びジミナを押し倒し素早くピストンしてジミナと同時にイった
RM「はぁっはぁっ、、」
JM「はっはっはっ、」
お互い荒い息をしながらベッドに寝転がる、
RM「男同士、どうだった…?」
JM「クセになりそうです///」
RM「満足出来たなら良かった、」
その次の日からジミナはメンバーを夜這いし始めたらしい…
女の子抱けない体になっちゃうよな…
ジミナにえっちな事は教えるべきじゃなかったな…
まぁ、俺の所に来たらいつでもヤっちゃうと思うけど…ㅎㅎ
!
いや、むしろメンバーがたまらなくて済むか!
→なむじゅんは考えるのを止めた!
今日もジミナの喘ぎ声が宿舎に響く…
ーendー
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