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お仕事(続編) 赤黒*にしおりをはさみました!
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お仕事(続編) 赤黒*
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深夜赤司は裸のまま机に向かい仕事をしていた
その後ろのシワくちゃになったベットの上にはテツヤがぐったりと横たわっている
赤司の漫画は大人気となりDVDも造られた
内容が内容なのでAVとして販売されたが全て完売する程だ
「ん~何が違う…」
赤司は自分が書いた絵を見ながら首を傾げる
どうやら納得いかないようだ
すると立ち上がりベットに上がると寝ているテツヤを仰向けにし後孔に自分のモノを突っ込んだ
『あぁぁっ!!』
テツヤは体を跳ねると目を見開く
ぐちゅぐちゅっ…
『ひゃっ…あっ…や、いやぁ…んぁ…壊れ、るぅ…あぁん…』
さっきまで何時間も後孔子に赤司のモノを入れられ何度も絶頂し中出しされ力を入れられない体で必死に腰を捻って逃れようとする
赤司はそれを許さない
腰を掴むと更に乱暴に腰を打ち付ける
『ひぃぁ…あぁっ、やっ、あっあっ…んぅぅ…イクッ…イッちゃ…あん…あぁぁぁっ…』
テツヤは腰を浮かせビクビクと痙攣すると絶頂を迎えた
「さすがにもう出ないか…」
数えきれないほど精液を吐き出したテツヤのモノからは精液は出ず透明な液体が出てくるだけだった
それでも赤司は動きを止めることはない
欲望のままにテツヤを突き続ける
『あっ…あひっ、んっ…んぅ…やっ、らめぇ、待っ…んぁぁぁ…まってぇ…おかひぃく、なるぅぅ…』
「いいのか?また捨てられたいのか?お前は…」
『ひっ…いやっ、嫌ぁぁぁ…ごめ、なさっ…もっ…ゆるひ…あん、ひぃぐっ…むりっ、ごわれちゃ…あぁぁっ…んぁぁっ…』
「お前は編集者だろ?俺の作品が売れるようにするのがお前の仕事じゃないのか?これはお前の仕事だ…ちゃんとやらないとお仕置きだぞ」
『ひぃぃっ…そん、なぁ…あぁっ、おし…おき…やだっ…も、ゆるひぃ、て…あっあっあぁっ…』
テツヤは白目を向き口を開けっ放しの状態でまた絶頂を迎えた
テツヤの締め付けで赤司も中に精液を吐き出した
「これだ…」
赤司はテツヤの中から自分のモノを抜くと再び机に向かい鉛筆を握った
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