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18歳以上ですか?
3*にしおりをはさみました!
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3*
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「あんたよっぽど赤司っちに気に入られてんスね…こんなことしてたらもう普通の日常には戻れないっスよ?」
その時ドアが開く
「涼太?来てたのか?」
「ついさっきね…それにしても今度の玩具はなかなかの上玉っスね〜でもこれはやり過ぎなんじゃない?」
「いいんだよ。テツヤはこうでもしないと逃げ出してしまうからな…」
「この人テツヤって言うんだ~赤司っち拘束解いていい?」
「あぁ、構わないよ…」
黄瀬は足のテープを外すと赤司からもらった鍵でテツヤの手錠を外す
ローターを取るとテツヤの後孔に押し込んだ
『あぁぁぁっ…』
テツヤは腰を浮かせ体をビクビクさせる
黄瀬テツヤの目隠しを取る
「もっと気持ち良くしてあげるっスよ…」
次の瞬間黄瀬はローターが入ったままの後孔に自分のモノを押し込んだ
『ひぃぎぃぃぃっ!』
広げられた足が震え強すぎる刺激から逃れようと腰が引け腕が突っ張る
強すぎる快感にビクビクと体が痙攣を繰り返す
ずっずずっ…
黄瀬のモノに押されローターが奥まで入り込み振動を続ける
『ひゃぁぁぁぁ!あっあぁっ…こわ…れりゅぅぅっ…いゃぁぁぁん…』
テツヤは首を振って狂いそうな快楽に飲み込まれまいと必死になってもがく
「やばぃ…ローターの振動が俺のにもくるッ…」
黄瀬は逃げようとするテツヤの腰を掴み夢中で腰を打ち付ける
『あぁぁっ…んっ、あん…ひぃぃっ…はぁっ、やぁ…』
「テツヤ…随分と気持ち良さそうだね?そんなに俺のより涼太のチンポが気持ちいいのかい?」
『ちっ、ちがぁっ…あぁんっ…ごめっ…なさぃ、んっ…ひぃぐっ…』
「うっ…出そっ…」
『いやぁぁっ…ひぃっ、んんんんっ!』
ビュルルルルルル
黄瀬はテツヤの中に精液を吐き出した
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