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お誘い1
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千秋side
はぁ、つかれた。
あれ、部屋の電気が消えてる。
まだ日向、帰ってきてねぇのか?
「ただいま~日向~? 」
俺は日向の部屋に向かう。
ガチャ
日向がベッドで 制服のまま寝てた。
やっばぁぁ…日向は可愛いなぁ。ベッドに座り
日向の頬を撫でる。
すると猫のように俺の手に擦り寄ってきた。
その手を頬から首へ するすると滑らせてく。
「んんっ…あっ」
あっじゃねぇよ笑
可愛いやつだな。
ワイシャツのボタンを1つ…2つ 片手ではずしていくと
日向の白い肌が覗かせた。
その中に手を忍ばせて 日向の可愛らしい乳首に触れる。
「っっはぁ …なに …んっ兄ちゃん、帰ってきたの?
おかえりぃ。あっちょっと、やめてよ」
また芯をもっていないふわふわの乳首を円を描くように
撫でる。
「ただいま、日向。」チュッ
乳首には感じているけど、まだ寝起きで目がトロンとしている。
唇にキスを落とすと、 日向はそれに応えるように
顎をあげて口を開く。
「ふぁっ …はぁっ…んぅむ…あっだめ!」
「なんでだめなんだよ」
日向もその気なのに 可愛い顔で拒否してくる。
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