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人質④※性的描写あり。苦手な方は注意!!にしおりをはさみました!
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人質④※性的描写あり。苦手な方は注意!!
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「…………やっ……やめてよ!シリカに触るなっ……この醜いオーク共が……!!」
「やっぱり、お前は愚かだね。そんな事を言っても、オーク達を煽るだけだよ。まあ、そうやって生意気な口をきけるのも今だけだよ。人間は快楽に弱いものだからね。まあ、オレはゆっくりと見物させてもらうよ。」
知花はニコニコと笑いながら、檻の外にある椅子へと座り、満足げに檻中に入れられているシリカを見下しながら言い放つ。
――――ビリッ
――ビリッ
複数のオーク達が、小柄なシリカを物凄く強い力で押し倒す。
高級そうな服を破く音が部屋に響き渡る。
そして、シリカのピンク色の乳首が外気に曝される。そのせいで、シリカのそこはプックリと立ち上がる。
オーク達は、待ってましたと言わんばかりに、シリカの敏感な乳首に舌を這わせてキツく吸い上げる。そうかと思えば、シリカの乳首を指でグリグリと押し潰す。
「ひゃっ……やめっ……そんなとこ……ぐりぐりぐりしないで……はぁっ……あっ……んんっ……」
「あっ…………んんっ………そこは……だめっ………」
オーク達は、シリカの乳首を一通り弄り終わると、今度は下腹部に視線を向ける。ズボンを乱暴な手つきで下ろすと、汁を漏らして厭らしく勃起しているシリカの肉棒を、その大くてゴツゴツしている手で包み込み、そのままグチュグチュと音を鳴らしながら扱き上げる。
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