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やっぱり可愛いい（鼻血）にしおりをはさみました!
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やっぱり可愛いい（鼻血）
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中「ってオイィィィ！なに勝手に処女とか言ってんだよ！」
太「まぁまぁ、落ち着いて、、、そんなに脚上げたらパンツ見えるよ？」
中「は///み、見んじゃねぇよ！この変態包帯！」
そんな、、、フリフリのメイド服を着て照れながら上目遣いで怒っても全然怖くないし、、、
むしろ、ご褒美！！
太「というか、中也って脚意外に綺麗だよねぇ。」
蹴り込んだ脚をひょいっと掴んで言う。
中「あ、そうか？、、、てか脚離せや！！」
太「ごめんごめん、そんなに脚上げたらパンツ見えるって言ってるでしょ？」
中「う、煩え！！」
うん、死にそう（可愛すぎて）
なにがどうしてこうなったかって？
えーとね、
（さっき）
太「此処からは大人の時間だよ。」
中「ひっ！」
太「ほら！早く着て！！」
中「わ、分かったから、、う、んう」
太「本当に？」
中「ほ、本当だから、、ん、んぐ、もう、、」
太「もう、どうしたの？」
中「ブフ、ふ、あはははは、ちょいもう限かあひひ本当だからwwもうやめww」
なんだい？ただのこちょこちょだよ。
最初らへんの台詞が可笑しいって？気のせいだよ！
太「なら、着てね？」
中「う、うぐ、、、分かったよ。着ればいいんだろ、着れば！」
➡︎そしてこの状況
だよ！
そう今中也はメイド服を自分から着たんだよ！！
太「あれぇ？まだ私「ご主人様（はぁと」って言ってもらってないよ？」
中也を壁側に追い込みながら言う。
中「言うわけねぇだr「ふーんまた、されたいのかな？」ぅぅ、」
←中也は1000の精神的ダメージを食らった！
中「チッ、わ、わぁたよ、、一回だけだからな？」
マジで言ってくれんの！？
え、死にたい←訳わかんない
中「ん、ご、ご主人様（はぁと）」
ズッキュウンンンンンン！！！
なにこの可愛い生き物！！
上目遣い&照れ&ツンデレ！！
太「ああぁぁぁ！！」
中「！、、な、なんだよ急に声あげて、、」
太「君はもっと自覚を持つべきだよ（鼻血）」
中「は？なんのだよ！てか鼻血出てんぞ！？」
大丈夫か？とか言ってティッシュを持ってきてくれた。
太「もう、、、君さぁ、他の人にこんな事しないでよね？」
中「なんだよ今更、テメェ意外にこんな事するかよ、、、」
え、なにデレ期？
太「君は、、本当に、、、、」
くらっ、、、
ん、急に目眩が、、
バタッ
中「おい！太宰大丈夫か？おい！起きろ！！」
私は其処で意識を失った。
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