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甘すぎな夜 6にしおりをはさみました!
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甘すぎな夜 6
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夏side
桜に優しくお腹を摩って貰いながら、時間が過ぎるのを
待っていた…。一回終わって、もう一回やったのだが、
2回目の方が痛くなるのが早くって、辛いなって思った…
いつもこんな事を一人でやっているのかと思うと、桜に
あまり優しく出来てないなと申し訳なかった。
「大丈夫?あと、中洗うんだけど……、出来そ?」
「うん。大丈夫だと思うよ」
「僕、ドアの近くにいるから。何かあったら言って」
「分かった」
中を洗うのも、指が入っただけでかなりの違和感で何度も躊躇して、かなり長い時間がかかってしまった…。
それに、前立腺触れば少しは良いかなと探したが、上手く見つけられず、ただ不快感が増しただけになってしまった
あの短時間で中を洗える桜は、凄いと改めて知った…。
「大丈夫だった?」
「うん。待たせてごめんね」
「ううん。僕も待ってもらってるから…」
「僕は今自分でやってみて、桜には本当にすごいなって…惚れ直した。待ってるから、ゆっくり入って来て?」
「うんっ!ありがと!」
桜に一言こと言って僕はベットのところまで行き腰掛けた本当は横になりたいくらい疲れていたけど、ここまで来て眠ってしまっては、あまりに酷すぎる…。
「お待たせ」
「ううん…。そんなに待ってないよ?と言うか緊張し過ぎて…。心臓が持たなくなりそうなほどバクバクしてる」
「初めてだから…。優しくする」
電気を少し暗くして、ゆっくりと押し倒される。
どうせすぐに脱ぐしいいかと腰にバスタオルを巻いただけだから、すぐに全裸にさせれしまう…。電気が点いてたら間違いなく 顔も、体も、赤くなってる…。
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