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18歳以上ですか?
君の傍ににしおりをはさみました!
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- しおりがはさまれています
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君の傍に
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「はぁ…はぁ…っん…うらさん…」
坂田は俺を見るとぎゅっと抱きついてきた
「暑いな…風呂、入るか?」
「うん…」
俺らは風呂へ向かった
「中、出すから力抜いてて」
「んっ…っやぁ…」
指を入れてかき出すとトロッ…と俺の入れたものが流れてきた
坂田はそれにでさえ反応してしまうらしい
一通り洗い終わると、坂田を股の間に入れるようにして
湯船に浸かる
「これから…4人でもそうだけど
2人で頑張って行こうな
いつかリスナーにも話すつもり」
「…俺らのこと、受け入れてくれるかな」
「当たり前だろ、だって俺らのリスナーだぞ?
crewはいい子ばっかだよ」
「そうだねっ(にこ」
坂田は振り向いてとびきりの笑顔を見せる
いつだってこいつは可愛い
その可愛さに、俺がいつまでもつか分からないけど
「いつまでも、坂田の傍にいたい…」
「うん、ずっといるよ。うらさん。」
約束、と言うように俺らはそっとキスを交わした
この幸せが、いつまでも続きますように
end
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