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岩及（ヤンデレ？？）にしおりをはさみました!
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岩及（ヤンデレ？？）
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衝動的に書きました！！
よく意味が分かりません！！（注意！！）
「いつか君を殺すかもしれない」とは、関係ありません。
あぁ、渡したくない。
誰にもお前を渡したくない。
誰も触らしたくない。
誰もお前と話してほしくない。
そう思うようになったのはいつからだろうか。
及川は俺の幼馴染で、
親友で、
チームメイトで、
それ以上の感情はないと思っていた。
けれど、、、、
あいつが、他の奴らと話すたびにイライラする。
何で、俺だけを見ない？
話すのは俺だけで充分だろ？
俺が一番、お前の事わかっているのにっ……
なぁ、及川……
何で、
何で、
何で分かってくれないんだ？
お前が分かってくれなければ、
俺は行動するまでだ………
ー空き家ー
及「っんーーー！！！
んっ！！んっーーーー！！！」
及川は口を塞がれ、しかも目隠しをされていて
見る事、
喋ることすら、
許されない事に
及川は怯えていた。
イキナリ、背後から殴られ気絶して目が覚めれば
目隠しをされ、口を塞がれていたのだ。
それは誰でも怯える事だろう。
一体、これから何をされるのか。
これから、自分はどうなるのか。
普通の人なら考えてしまう。
けれど、及川は違った。
今、彼が思っていることは
『誰が自分を襲ったんだ』
っていう事だった。
あの時、及川は一緒に帰っていた人がいた。
その人が自分を襲ったのだろう。。
そう思った……
が、彼は信じたくなかった。
だって、、、、
その一緒に帰っていた人は、、、、、
自分の幼馴染で、
信じていた親友なんだから………。
及川は自分の体を小さくさせ、震えていた。
その光景を見ている岩泉は、嬉しいそうに見ていた。
あぁ、やっと及川が俺のモノになる。
嬉しい…
岩「及川……」
及「っ⁉︎んっーー！！
んっ！んっ！！」
岩「あぁ、喋れないんだったな……
今、外してやるから待ってろ」
岩泉は及川の口を塞いでいた物や目隠しを外す。
及「プハッ……！はぁ、はぁ、……
岩ちゃん！！何で、イキナリこんな事するの！？ねぇ！！」
岩「…何でって、、、お前が俺のモノにならないからだ………」
及「え…………」
岩「……俺はお前が好きなのに、お前は俺より他の奴らとよく、話したり、遊んだりする……
いつになったら、俺のモノになってくれるんだ？なぁ、及川」
及「い……岩…
ちゃ…ん……？」
岩ちゃんは何を言っているの？
俺のモノ………？
イミガワカラナイ………。。
俺は今、
信じていた親友が………
チームメイトが今、とてつもなく怖い……
岩「なぁ…及川」
及「な、何……
いわちゃ……⁉︎」
岩「何でそんな顔するんだ…？」
岩泉が、及川の首を絞める。
グっ…ググッ………
及「……いっ…わっ！！ちゃ……んっ！！
くっ…るじっ…ぃっ…よっ！！！」
岩「及川…………
やっぱり、今のお前じゃ俺といれないな……」
及「なっ…！っに…いって……
…⁈…っく……ぁっる…しぃっ…
やぁ……め…っで……！！！」
岩泉が及川の首を絞める力を強める。
岩「及川…………
好きだ………………」
及「……ぃっ………
わ………ちゃ…
…んっ………」
最後に及川は悲しい目をして岩泉を見ていた。
･:*+.･:*+.･:*+.･:*+.･:*+.･:*+.･:*+.･:*+.･:*+.･:*+.･:*
こんばんわ！双葉でせっ(•̀ㅁ•́ฅ)ﾊｲ!!
岩及、どうでしたか？？
イキナリ、書いてごめんなさい。。
衝動的に書いてしまい、自分も途中から訳が分からなくなっちゃっいました〜笑笑
実はR18にしようと思っていましたけど、
途中で分からなくなったので、止めました、、、（苦笑）
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